エイチーム、『ユニゾンリーグ』を繁体字圏（台湾、香港、マカオ）のGoogle Playで配信開始　現地でのTVCM放映も開始

エイチーム<3662>は、7月15日より、スマートフォン向け新感覚リアルタイムRPG『ユニゾンリーグ』（中国名称：『 UNISON聯盟：光與闇的國度』）を繁体字圏（台湾、香港、マカオ）のGoogle Playにて配信開始したことを発表した。

本作は、ユーザー同士でリアルタイムにチャットしながらクエストを攻略するリアルタイムRPG。豊富なアバターによるキャラクターや白熱のギルドバトルが特長で、全世界向け（一部地域を除く）にリリースし、累計200万ダウンロードを突破している。今回の繁体字圏（台湾、香港、マカオ）のGoogle Playに向けた配信は、艾玩天地（本社：台湾新北市、以下「IWPLAY」）が各対象地域の通信環境、端末、ユーザーの嗜好に合わせたカルチャライズや開発、運用、マーケティングを行う。
 
また、配信開始に合わせて各対象地域でTVCMの放映も開始し、より多くのユーザーに楽しんでいただけるよう展開していく。なお、同地域へのApp Storeへの配信も近日行う予定だという。

台湾、 香港、 マカオ向けにカルチャライズ！
日本のアニメを意識したイラストを公開！ 
今回の繁体字圏への配信に際して、カルチャライズの一環として新たにイラストを描き下ろした。海外でも人気の高い日本のアニメ風の新イラストを公開する。
  ▲イラスト1 繁体字圏『ユニゾンリーグ』キービジュアル
  ▲イラスト2 左から「アーチャー」「ソルジャー」「ランサー」「メイジ」「クレリック」


■繁体字圏向けアプリ概要
ゲーム名称（中国語）： UNISON聯盟：光與闇的國度
対応OS： iPhone 4s以降かつiOS 6.0以上推奨 / Android(TM) 4.0以上の端末推奨（一部端末を除く）
利用料金： 基本無料（アイテム課金制）

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■『ユニゾンリーグ』（国内版）

 

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