スマホで安価に簡単VR WHITE、タッチUI搭載のダンボール製VRゴーグル「みるボックスタッチ」を1月中旬に発売


 
リンクスインターナショナルは、本日(1月19日)に、タップ、スクロール、スワイプ入力操作に対応したタッチユーザーインターフェース搭載のダンボール製VRゴーグル、「みるボックスタッチ」を2017年1月中旬より、家電量販店や専門店にて発売すると発表した。

「みるボックスタッチ」は、WHITEが開発・製造している。

<以下、プレスリリースより>

◆みるボックスタッチ

みるボックスタッチは、株式会社WHITEが開発・製造したタッチユーザーインターフェース搭載のダンボール製VRゴーグルです。独自開発した世界初のタッチインターフェース、“Touch User Interface Module”によってゴーグル内のスマートフォンを、タップやスクロール、スワイプといった様々な入力操作をすることが可能です。スマートフォンを入れるだけで、本格的なVR(バーチャルリアリティ)をカジュアルに楽しめます。

◆みるボックスタッチ製品特徴

・タップ、スクロール、スワイプ入力操作に対応
VRゴーグルを、スマートフォンのように、タップ、スクロール、スワイプといった操作が可能です。VRの世界を、「首振り」と「指先」での操作に対応し、VR映像体験、ゲーム体験が大きく変わります。

・最新のiPhone、各種スマートフォンに対応
最新のiPhone、各種スマートフォンに対応しています。高さ150 x 幅76 x 厚さ10.5 mmまでのサイズの製品を装着することができます。

【発売詳細】

◆型番
MLBT-001-B

◆発売日
2017年1月中旬より順次発売

◆希望小売価格
2,500円(税抜)

◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/item/milboxtouch/

※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。