コーエーテクモ、「進撃の巨人」シリーズ3作品の世界累計出荷260万本突破! シリーズ最新作『進撃の巨人2–Final Battle-』DL版が40%オフのセール!
コーエーテクモゲームスは、タクティカルハンティングアクションゲーム「進撃の巨人」シリーズ3作品『進撃の巨人』、『進撃の巨人2』、『進撃の巨人2 –Final Battle-』の世界累計出荷本数が260万本を突破したことを発表した。また、シリーズ最新作となる『進撃の巨人2 –Final Battle-』(PlayStation4/Nintendo Switch/Steam)のダウンロード版40%オフセールを開始したとのこと。
『進撃の巨人2 –Final Battle-』は、テレビアニメ「進撃の巨人」(原作・諫山創)をテーマにした作品。2013~2019年に放送した「Season 1」~「Season3Part.2」までのストーリーを収録している。総勢40名以上のプレイアブルキャラクターが登場し、テレビアニメの世界をアクションゲームで追体験できる。
さらに、自分だけのオリジナル兵団を結成し、好きなキャラクターとともに巨人の掃討を目指す「壁外奪還モード」では、テレビアニメでは見られない敵対キャラクター同士の共闘や会話イベントなど、本作ならではの展開が楽しめる。
また、今回のセールは通常版価格の40%オフでダウンロード版が購入できる。さらに体験版の配信も同時に開始しており、前作『進撃の巨人2』より、対巨人との立体機動アクションを体感できる要素を一部楽しめる。
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©2018 -2019コーエーテクモゲームス
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場