【セミナー】名越スタジオが考える「ゲーム開発の未来像」とは?…プロデューサー佐藤大輔氏が登壇するトークセッションを8月4日に開催!

名越スタジオは、8月4日(木)20時から、オンライントークセッション「国境を超えて実現したいゲーム開発の未来像」をゲームクリエイターズギルドと共同で開催する。

※上記より申し込んだ後、配信の前日にメールにて視聴URLが送られる。

名越スタジオは、NetEase Gamesの100%出資によるゲームソフトウェア開発会社で、主にコンシューマソフト事業を中心にワールドワイド向けハイエンドタイトルの開発を行っている。代表取締役社長には『龍が如く』シリーズの総合監督を勤めていた名越稔洋氏が就任し、ゲームソフト開発の経験豊かなスタッフが集結している。

今回のトークセッション「国境を超えて実現したいゲーム開発の未来像」は、名越スタジオのプロデューサー佐藤大輔氏を迎えて、「5年後の世界に通用する日本のゲーム開発とは?」というテーマで、名越スタジオの開発組織づくりやゲーム開発について語られる。

日本のゲームクリエイター、ゲーム開発の未来について、名越スタジオの各コアメンバーがどのように考えているかをさまざまな角度から掘り下げていくシリーズとして予定している。

なお、採用直結型のイベントとして、希望者には名越スタジオの書類選考が免除される。スタジオ立ち上げメンバーとして、プログラマ・アーティスト・プランナーなど、各種ポジションを積極採用中。名越スタジオへの参画に興味があれば参加しよう。現時点で採用に興味がない場合でも、トークセッションを聞くだけの参加も歓迎。

◆こんな方におすすめ
・どのように世界に通用するタイトルを作るかのゲーム制作組織のノウハウを知りたい方
・5年後のゲームクリエイターがどうあるべきか悩んでいる方
・名越スタジオがどんな開発をしていくのかに興味がある方
・名越スタジオへの参画に興味のある方や気になりつつも一歩踏み出せていない方

◆イベント内容
日時 :2022年8月4日(木) 20:00-21:30
場所 :オンライン
費用 :無料(申し込みは必須)

◆ゲストプロフィール
ゲスト:佐藤 大輔(さとう だいすけ)氏

株式会社 名越スタジオ
取締役
プロデューサー

1992年 株式会社カプコンにデザイナーとして新卒入社。1994年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現:株式会社セガ)に転職し、AM2研にてアーケードゲームの開発、その後コンシューマ事業に携わり『龍が如く』シリーズのディレクター、プロデューサーを経て、開発スタジオ事業部長を務める。2022年1月、株式会社 名越スタジオの取締役に就任。

インタビュアー:宮田 大介(みやた だいすけ)

株式会社STAND 代表取締役
ゲームクリエイターズギルド主催

株式会社オルトプラスで、モバイルタイトルのディレクター、プロデューサーから、プランニング部長、第二ゲーム事業部の事業部長等を経て、韓国・中国での3拠点でのゲーム開発事業の責任者や高知でSHIFT社とのJVであるSHIFT PLUS社の立ち上げを担当するなど、諸国を放浪。その後、アライアンス事業部の執行役員として各種ビジデブや新規事業の立ち上げを行う。

2021年に新規事業を株式会社STANDとして子会社化。ゲームクリエイターが自分らしく立ち続けられる世界を目指して、クリエイターコミュニティのゲームクリエイターズギルドなどを運営しています。

ゲームクリエイターズギルド:https://game.creators-guild.com/

※上記より申し込んだ後、配信の前日にメールにて視聴URLが送られる。