5月28日~6月3日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■コーエーテクモHD、22年3月期末のグループ従業員数は12人減の2063人 基本給や初任給の増額、ベースアップを発表
■【決算レポート】日本一ソフト、22年3月期は過去最高業績 『ディスガイア6』北米・欧州で好調、連動してシリーズ作品も貢献
■ポケモンセンター、2022年2月期の決算は最終利益が25%増の2億0500万円
■IP Bridge、2022年1月期の決算は最終利益が47.8%減の1億4500万円 国内唯一の知財ファンド運営会社
■ポケモン、22年2月期の売上高2042億円、営業利益598億、経常利益622億、最終利益413億円と驚異的な好決算
■ガーラジャパン、2022年3月期の決算は最終損失2800万円と赤字幅縮小 債務超過続く
■コロプラ、第2四半期末(22年3月末)のグループ従業員数は49人減の1375人 減少傾向続き20年6月末比で222人減に
■コナミゲーミングテクノロジー、22年3月期の決算は73万円の最終赤字
■東京通信、2022年12月通期の決算は1.4億円の最終赤字に 従来予想2.3億円の黒字から一転 オフィス移転や先行投資、ハイカジ新作の不振で
■ガンホー、22年3月末のグループ従業員数は35人増の1425人 グループ会社合計が初の1000人の大台突破
■【決算レポート】マーベラス、22年3月期は家庭用ゲームと『ポケモンメザスタ』好調で増収増益 AM事業は独立したセグメントに「昇格」
■オートデスク、22年1月期の決算は最終利益が14.3%減の4億1900万円 「3DS MAX」や「MAYA」「MotionBuilder」など
■KONAMI、22年3月期の決算は売上高2024億円、営業利益608億円、最終利益444億円
■コナミゲーミングジャパン、22年3月期の決算は最終損失1318万円で赤字幅が縮小
■まんだらけ、2022年4月月次売上高は6.7%増の8.33億円 「まん防」全面解除で来店客増加、通販も堅調
■一二三書房、22年2月期決算は経常益7.5%減の6800万円 ラノベ・コミックス堅調、電子書籍貢献 「くじコレ」をティームに移管
■ティームエンタテインメント、22年2月期の決算は経常益2000万円と黒字転換 『DIG-ROCK』好調、『くじコレ』&『まるくじ』も貢献
■TOHOシネマズ、22年2月期の決算は経常利益24億円 前の期3億6400万円の赤字から黒字転換 配給作品ヒットで来場者伸びる
■ブロッコリー、22年2月期の研究開発費は13%減の4700万円…「ジャックジャンヌ」や「うたプリAll Star for Switch」「Z/X」が主な成果
■【決算まとめ(1)】ゲーム関連企業36社の1~3月…『エルデンリング』の好調でバンナムHDが健闘 『ヘブバン』好発進のグリーも増収増益 ハイカジを軸にカヤックの成長続く
■ブロッコリー、2022年2月期末の従業員数は28人増の142人と大幅増 子会社LANTERN ROOMSの吸収合併で
■KLab、22年3月末のグループ従業員数は7人減の635人 ゲーム部門と管理部門が減少
■セガサミーHD、22年3月末のグループ従業員数は10人減の7760人 遊技機やリゾート事業が減少 ゲームなどエンタメは四半期連続プラス
■DeNA、22年3月末のグループ従業員数は10人減の2194人 久々のマイナスに
■Aiming、22年3月末の従業員数は21年12月末比で25人増の526人…開発案件の進捗に伴い増加
■コナミアミューズメント、22年3月期の決算は最終利益627%増の16億5800万円 大幅増もまだ回復途上か
■【決算まとめ(2)】ゲーム関連企業36社の1~3月の営業赤字企業数は前四半期比2社増の12社に DeNAが大幅赤字に転落 エイチームは新作関連費用の拡大が響く
■ミクシィ、22年3月末のグループ従業員数はQonQ101人増の1452人と過去最高を更新 ゲーム横ばい、スポーツ中心に増員 FC東京が2月にグループ入り