4月24日~4月28日の「Social Game Info」に掲載された主な決算関連記事は以下のとおり。今回の決算発表についてはこちらでも一覧として確認できる。
■LINE、1Qは売上高16%増、最終黒字転換を達成 パフォーマンス型広告の大幅な増加が続く コンテンツはゲームの新作少なく減収に
■VOYAGE GROUP、2Qは売上高31%増、営業益22%増と大幅増収増益達成 アドプラットフォーム事業が伸長…スマホ向けSSP「fluct」の拡大などで
■サイバーエージェント、2Qは売上高21%増ながら営業益41%減に 「AbemaTV」などの動画事業への先行投資が影響 ネット広告事業は伸長(グラフ追加・追記)
■サイバーエージェントのゲーム事業、第2四半期の営業益はQonQで22%増の79億円に拡大…『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』がヒット
■任天堂、17年3月期は売上高、利益とも予想を上ブレ…「Nintendo Switch」の想定を上回る好調で 今期は売上高53%増、営業益2.2倍を見込む
■【速報】グリー、3Qは売上高15%減、営業益53%減で着地 国内ネイティブゲーム成長も海外やブラウザゲームが減少 QonQでは増収、営業増益を達成
■【速報】グリーのゲーム運営事業が急成長…17年6月通期のコイン消費は100億に到達する見通し
■【速報】グリー田中社長「ユーザーに支持されるゲームづくりができるようになってきた」「手応えを感じている」 第4四半期は新作4本リリース予定
■【速報】Wright Flyer Studios荒木社長、アプリ開発費は「5億円弱から1ケタ億円台の後半」
■グリー、第4四半期の業績予想は「保守的に見積もっている」 第3四半期に続いて上ブレるかは『アナザーエデン』など新作次第に
■カプコン、17年3月期は売上高13%増、営業益13%増と2ケタ増収増益を達成 VR対応の『バイオ7』などが貢献 アミューズメント機器で大ヒット誕生も
■enish、1Qは売上高17%減、2.2億円の営業赤字を計上…タイトル譲渡の影響などで売上高が減少 『12オーディンズ』のプロモ強化などで費用も先行
■東映アニメ、17年3月期通期予想を上方修正…営業益は77億円→101億円に上ブレ 『ドッカンバトル』などアプリゲームが国内外で予想を上回る
■【決算分析】LINEの1Q決算説明資料より…パフォーマンス型広告が好調持続 スタンプなどコミュニケーションも過去最高売上に コンテンツは苦戦
■【速報】ガンホー、第1四半期の営業益は28%減の101億円…主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』の売上減少
■【速報】アクセルマーク、中間の営業損益を2000万円の赤字に下方修正 『ワールドクロスサーガ』ユーザー数が一時減少
■【速報】Aiming、第1四半期は1億3400万円の営業赤字に転落…決算短信に定性情報がなし
■【速報】Aiming、『ログレス』は3周年記念イベント好調などの反動でQonQで売上高減少 一方で「DAUは前四半期並みを維持」(椎葉社長)
■【速報】Aiming、IPタイトルはゲーム系とアニメ系の2本を開発中 「どちらも大型と言えるものを確保できている」(椎葉社長)
■【速報】Aiming、大手ゲーム会社との共同タイトルとなる大型MMORPGを開発中 IPを使っていないオリジナルタイトルに
■ソニー、17年3月期は減収減益 ゲーム事業の営業益は53%増の1356億円と大幅増益 PS4本体のコスト削減とソフト販売好調で
■【グリー決算説明会】第3四半期は2四半期連続の増収 ネイティブゲームのコイン消費がここ1年で最高水準 ユーザーに支持されるアプリ開発力に自信
■任天堂の決算説明資料からスマートデバイスビジネスについての内容を抜粋…『マリオラン』は1.5億DLが視野に 今後は年2~3タイトルを継続リリース
■4月26日
■LINE、1Qは売上高16%増、最終黒字転換を達成 パフォーマンス型広告の大幅な増加が続く コンテンツはゲームの新作少なく減収に
■VOYAGE GROUP、2Qは売上高31%増、営業益22%増と大幅増収増益達成 アドプラットフォーム事業が伸長…スマホ向けSSP「fluct」の拡大などで
■4月27日
■サイバーエージェント、2Qは売上高21%増ながら営業益41%減に 「AbemaTV」などの動画事業への先行投資が影響 ネット広告事業は伸長(グラフ追加・追記)
■サイバーエージェントのゲーム事業、第2四半期の営業益はQonQで22%増の79億円に拡大…『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』がヒット
■任天堂、17年3月期は売上高、利益とも予想を上ブレ…「Nintendo Switch」の想定を上回る好調で 今期は売上高53%増、営業益2.2倍を見込む
■【速報】グリー、3Qは売上高15%減、営業益53%減で着地 国内ネイティブゲーム成長も海外やブラウザゲームが減少 QonQでは増収、営業増益を達成
■【速報】グリーのゲーム運営事業が急成長…17年6月通期のコイン消費は100億に到達する見通し
■【速報】グリー田中社長「ユーザーに支持されるゲームづくりができるようになってきた」「手応えを感じている」 第4四半期は新作4本リリース予定
■【速報】Wright Flyer Studios荒木社長、アプリ開発費は「5億円弱から1ケタ億円台の後半」
■グリー、第4四半期の業績予想は「保守的に見積もっている」 第3四半期に続いて上ブレるかは『アナザーエデン』など新作次第に
■カプコン、17年3月期は売上高13%増、営業益13%増と2ケタ増収増益を達成 VR対応の『バイオ7』などが貢献 アミューズメント機器で大ヒット誕生も
■enish、1Qは売上高17%減、2.2億円の営業赤字を計上…タイトル譲渡の影響などで売上高が減少 『12オーディンズ』のプロモ強化などで費用も先行
■東映アニメ、17年3月期通期予想を上方修正…営業益は77億円→101億円に上ブレ 『ドッカンバトル』などアプリゲームが国内外で予想を上回る
■【決算分析】LINEの1Q決算説明資料より…パフォーマンス型広告が好調持続 スタンプなどコミュニケーションも過去最高売上に コンテンツは苦戦
■4月28日
■【速報】ガンホー、第1四半期の営業益は28%減の101億円…主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』の売上減少
■【速報】アクセルマーク、中間の営業損益を2000万円の赤字に下方修正 『ワールドクロスサーガ』ユーザー数が一時減少
■【速報】Aiming、第1四半期は1億3400万円の営業赤字に転落…決算短信に定性情報がなし
■【速報】Aiming、『ログレス』は3周年記念イベント好調などの反動でQonQで売上高減少 一方で「DAUは前四半期並みを維持」(椎葉社長)
■【速報】Aiming、IPタイトルはゲーム系とアニメ系の2本を開発中 「どちらも大型と言えるものを確保できている」(椎葉社長)
■【速報】Aiming、大手ゲーム会社との共同タイトルとなる大型MMORPGを開発中 IPを使っていないオリジナルタイトルに
■ソニー、17年3月期は減収減益 ゲーム事業の営業益は53%増の1356億円と大幅増益 PS4本体のコスト削減とソフト販売好調で
■【グリー決算説明会】第3四半期は2四半期連続の増収 ネイティブゲームのコイン消費がここ1年で最高水準 ユーザーに支持されるアプリ開発力に自信
■任天堂の決算説明資料からスマートデバイスビジネスについての内容を抜粋…『マリオラン』は1.5億DLが視野に 今後は年2~3タイトルを継続リリース