4月20日~24日の決算記事まとめ…サイバーエージェント、モバイルファクトリーなど

4月20日~24日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。


 
■4月20日

インタースペース、3月中間期の営業益を8000万円→3億1700万円に大幅上方修正…アクセストレードでECと金融が好調


 
■4月21日

なし


 
■4月22日

サイバーエージェント、3月中間の営業益は45%増の202億円 ABEMA投資継続もゲームと広告けん引 グラブル、プリコネR、ガルパ、このファン貢献

【速報1】サイバーエージェントのゲーム事業、2Qは売上高・営業利益とも過去最高…主力3タイトルの周年イベントと新作『このファン』が好調

【速報2】ABEMA、「有事」での強さ発揮しWAU急増 柔軟なニュース配信で巣ごもり需要取り込む 有料会員も1.7倍の67.6万人に

【速報3】サイバーエージェントのネット広告、新型コロナウイルスの影響は下半期から出てくる 「大きなキャンペーンを控える動き」



モバイルファクトリー、1Q(1~3月)は売上高12%減、営業益18%減に 『駅メモ!』と『駅奪取』は移動を伴わない代替施策を実施中

モバファクの決算説明資料より…『駅メモ!』の3月売上高が前年同月比で約74%に落ち込む 新型コロナ流行による移動系イベント中断・延期で


 
■4月23日

ゲームアーツ、19年12月期は769万円の最終赤字

ゲームオン、2019年12月期の最終利益は71%減の1億2700万円

スマイルラボ、2019年12月期の最終利益は1992万円 FiNC Technologiesのコンテンツ開発スタジオとしてリスタート


 
■4月24日

モバイルファクトリー、第1四半期は2ケタ減収減益 外出自粛の影響で『駅メモ!』売上苦戦 在宅イベントなど底堅いDAU活かした施策で挽回図る


『ポケコロ』で知られるココネが減資、資本金を15.9億円減らす 19年12月期決算は売上高73.5億円、営業利益4.9億円

デジタルハーツ、20年3月期の最終益を12.5億円→8億円に大幅下方修正 顧客の開発遅延による未達、新型コロナの影響を見据え早期の構造改革も

SEH&I、2020年3月期の最終利益を2.60億円から2.06億円に下方修正 ソフトウェア・ネットワーク事業の不採算事業を整理

動画サービスのViibar、2019年12月期は1億9200万円の最終赤字

パオン・ディーピー、2020年1月期の最終利益は11%増の1.34億円…『エイリアンのたまご』や遊技機シミュレータアプリを開発