5月7日～10日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■任天堂、20年3月期は営業益41％増の3523億円 3月発売の『あつまれ どうぶつの森』は1177万本の販売とSwitch向けで最高の滑り出し
■BOI、3月中間は『ミトラスフィア』減収で営業益大幅減 開発費先行する"保守的"な方針も影響 新作RPG2タイトルを開発中
■カプコン、20年3月期の営業益は26％増の228億円と過去最高達成 「MHW:アイスボーン」とリピート販売寄与、『MHW』累計販売1500万本超え
■カプコン、20年3月期の最高益更新を受けて期末配当を20円から25円に増配
■任天堂の決算説明資料より…『あつ森』は発売6週間で日米欧累計のセルスルーが1300万本を突破！ 早くもシリーズ最高のヒットに
■任天堂の決算説明資料より…20年3月期のデジタル売上高は71％増 ゲームソフト売上高全体の3分の1を占める 全体業績の利益率向上にも寄与
■任天堂の決算説明資料より…20年3月期のモバイル・IP関連収入等の売上高11％増に 新作2タイトルや『ポケ森』のサブスク型サービス実装が寄与
■enish、第1四半期は新作貢献で2ケタ増収、粗利黒転も営業赤字続く リストラに伴う費用削減は今後徐々に発現
■ユナイテッド、20年3月期の営業益は54％減の51億円 メルカリ株売却の反動減 ゲーム事業は既存タイトル逓減と新作不振で6.3億円の赤字に
■ユナイテッドのゲーム事業、第4四半期は黒字転換 事業ポートフォリオの整理でコスト圧縮
■フェイス、20年3月期の連結営業益を3億円→3.85億円に上方修正 固定資産や非上場株式の減損処理で新たに7.5億円特損計上
■エイベックス、新型コロナの影響による12億円の減損損失や一部タレントに関わる損失引当金を計上 黒字予想から一転して11億円の最終赤字に
■スマホ・オンラインゲーム開発のファイン、2020年1月期の決算は14.5％増収も経常益93％減
■AI音声認識のAMI、20年3月期の経常利益は8.15億円 3期連続の黒字達成 音声認識で5年連続シェア1位
■ワコム、20年3月期の営業利益は34％増の55億円 サムスン最新機種などスマホ向けの売上伸びる ペンタブレット製品は低調
■ファンコミ、第1四半期は営業益9.6％減 「nend」など運用型広告サービスが低調 「seedApp」収益改善進む
■ゲオHD、21年3月期の営業益は40％減の60億円となる見通し レンタル市場縮小とゲームDL販売の増加を想定、セカンドストリートの出店強化も
■5月7日
■任天堂、20年3月期は営業益41％増の3523億円 3月発売の『あつまれ どうぶつの森』は1177万本の販売とSwitch向けで最高の滑り出し
■BOI、3月中間は『ミトラスフィア』減収で営業益大幅減 開発費先行する"保守的"な方針も影響 新作RPG2タイトルを開発中
■5月8日
■カプコン、20年3月期の営業益は26％増の228億円と過去最高達成 「MHW:アイスボーン」とリピート販売寄与、『MHW』累計販売1500万本超え
■カプコン、20年3月期の最高益更新を受けて期末配当を20円から25円に増配
■任天堂の決算説明資料より…『あつ森』は発売6週間で日米欧累計のセルスルーが1300万本を突破！ 早くもシリーズ最高のヒットに
■任天堂の決算説明資料より…20年3月期のデジタル売上高は71％増 ゲームソフト売上高全体の3分の1を占める 全体業績の利益率向上にも寄与
■任天堂の決算説明資料より…20年3月期のモバイル・IP関連収入等の売上高11％増に 新作2タイトルや『ポケ森』のサブスク型サービス実装が寄与
■enish、第1四半期は新作貢献で2ケタ増収、粗利黒転も営業赤字続く リストラに伴う費用削減は今後徐々に発現
■ユナイテッド、20年3月期の営業益は54％減の51億円 メルカリ株売却の反動減 ゲーム事業は既存タイトル逓減と新作不振で6.3億円の赤字に
■ユナイテッドのゲーム事業、第4四半期は黒字転換 事業ポートフォリオの整理でコスト圧縮
■フェイス、20年3月期の連結営業益を3億円→3.85億円に上方修正 固定資産や非上場株式の減損処理で新たに7.5億円特損計上
■エイベックス、新型コロナの影響による12億円の減損損失や一部タレントに関わる損失引当金を計上 黒字予想から一転して11億円の最終赤字に
■スマホ・オンラインゲーム開発のファイン、2020年1月期の決算は14.5％増収も経常益93％減
■AI音声認識のAMI、20年3月期の経常利益は8.15億円 3期連続の黒字達成 音声認識で5年連続シェア1位
■ワコム、20年3月期の営業利益は34％増の55億円 サムスン最新機種などスマホ向けの売上伸びる ペンタブレット製品は低調
■ファンコミ、第1四半期は営業益9.6％減 「nend」など運用型広告サービスが低調 「seedApp」収益改善進む
■ゲオHD、21年3月期の営業益は40％減の60億円となる見通し レンタル市場縮小とゲームDL販売の増加を想定、セカンドストリートの出店強化も
