(1).『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』(セガゲームス)
■『チェンクロ』に次ぐセガ発の王道RPG『オルサガ』もヒットの兆し
セガゲームス セガネットワークス カンパニーのiOS/Android向け戦記RPG『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』(オルサガ)が絶好調。本作は、「オルタンシア王国」と「カメリア公国」との戦乱の中で、様々な運命に翻弄される騎士達のストーリーが描かれた、歴史を紐解く戦記RPG。プレイヤーはオルタンシア王国の若き領主となり、戦乱の中の様々な出会いを通して、オルタンシアの隠された真実を明らかにしていく。
多様な視点で描かれる壮大なストーリーはもちろん、画面上のレーンのパネルを奪い合う新感覚のバトルや、騎士達の戦乱を再現した大規模戦闘も楽しめる。なかでもバトルでは、自分で攻撃順が決められるアクティブ・レーン・バトルが採用。味方との連続で攻撃したり、クリティカルを狙ったり、攻撃順が勝負を決めるのが醍醐味。また、各キャラクターは強力なスキルを持っており、バトルの局面に応じて使うことで、一気に大逆転ができるのも特徴だ。なお、開発はf4samuraiが担当。
セガゲームス セガネットワークス カンパニーのiOS/Android向け戦記RPG『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』(オルサガ)が絶好調。本作は、「オルタンシア王国」と「カメリア公国」との戦乱の中で、様々な運命に翻弄される騎士達のストーリーが描かれた、歴史を紐解く戦記RPG。プレイヤーはオルタンシア王国の若き領主となり、戦乱の中の様々な出会いを通して、オルタンシアの隠された真実を明らかにしていく。
多様な視点で描かれる壮大なストーリーはもちろん、画面上のレーンのパネルを奪い合う新感覚のバトルや、騎士達の戦乱を再現した大規模戦闘も楽しめる。なかでもバトルでは、自分で攻撃順が決められるアクティブ・レーン・バトルが採用。味方との連続で攻撃したり、クリティカルを狙ったり、攻撃順が勝負を決めるのが醍醐味。また、各キャラクターは強力なスキルを持っており、バトルの局面に応じて使うことで、一気に大逆転ができるのも特徴だ。なお、開発はf4samuraiが担当。
■注目している理由(ワケ)
■事前登録はセガのアプリ史上、過去最大となる24万人を突破
■トップセールスの最高でApp Store17位、Google Playで31位を記録
■リリース1週間で早々に50万DL突破(関連記事)
【配信日】Android版/iOS版:4月22日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(2).『バトルガール ハイスクール』(コロプラ)
■「萌えゲームはちょっと…」なんて人を颯爽と裏切る硬派な一本
『黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などを手掛けるコロプラ<3668>の新作アプリは、女子校を舞台にした同社初の学園アクションRPG。プレイヤーは学園の新任教師となり、汚染された地球を救うべく生徒たちとともに戦いに臨んでいく。ゲームは「学園パート」と「バトルパート」に分かれている。学園パートでは、女の子たちを「特訓」や「なでなで(タッチ)」をすることで、親密度を上げていく。
一方バトルパートでは、学園パートで育成した女の子たちを操作して、3D空間で迫力あるバトルが展開される。全国のプレイヤーとリアルタイムで競う「競技」や、バトルで手に入れた素材を用いた武器の作成&強化など、楽しめる要素が満載。また、指1本で快適な操作感を実現する「ぷにコン」に、 タイミングを合わせて攻撃する要素を追加した新たなインターフェースを搭載し、今までにない遊びの提供を実現している。個性豊かな女の子たちが繰り広げるにぎやかな学園生活を楽しもう。
『黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などを手掛けるコロプラ<3668>の新作アプリは、女子校を舞台にした同社初の学園アクションRPG。プレイヤーは学園の新任教師となり、汚染された地球を救うべく生徒たちとともに戦いに臨んでいく。ゲームは「学園パート」と「バトルパート」に分かれている。学園パートでは、女の子たちを「特訓」や「なでなで(タッチ)」をすることで、親密度を上げていく。
一方バトルパートでは、学園パートで育成した女の子たちを操作して、3D空間で迫力あるバトルが展開される。全国のプレイヤーとリアルタイムで競う「競技」や、バトルで手に入れた素材を用いた武器の作成&強化など、楽しめる要素が満載。また、指1本で快適な操作感を実現する「ぷにコン」に、 タイミングを合わせて攻撃する要素を追加した新たなインターフェースを搭載し、今までにない遊びの提供を実現している。個性豊かな女の子たちが繰り広げるにぎやかな学園生活を楽しもう。
■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Store21位、Google Playで19位を記録
■女性キャラクターのIP力を多角的に用いたマーチャンダイジングの期待感
■トップセールスの最高でApp Store21位、Google Playで19位を記録
■女性キャラクターのIP力を多角的に用いたマーチャンダイジングの期待感
【配信日】Android版/iOS版:4月16日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
【関連記事】
(3).『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』(ケイブ)
ケイブ<3760>の新作ゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』は、乙女達と契約し、悪魔から平和な世界を取り戻していく王道縦スクロールシューティングゲーム。画面をスワイプするだけの簡単操作で楽しめるほか、自分の腕にあった難易度でプレイ可能。また、連続コンボで美少女使い魔と急接近し、合体すると超強力ショットのラブマックスを発動できる。
メインストーリーはフルボイスで展開され、美少女使い魔との親密度MAXでサイドストーリーも解放。さらに『デススマイルズ』や『怒首領蜂』など同社の名作シューティングゲームの人気キャラが続々参戦。もちろん全国のシューティングユーザーが集結した白熱のスコアランキングも実装している。1ステージは短いながらも、出現する敵や迫り来る弾幕などは濃密でやり応えあり。コンボや誘爆して敵を倒すといった気持ちの良いポイントがステージ中の随所に存在していながらも、スマホゲームならではのサクサク進んでいくゲームテンポも備えている。
■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Store48位を記録
■上記を「スマホ向けの弾幕シューティングRPG」とコア層のなかで達成
【配信日】iOS版:4月1日/Android版:4月22日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(4).『あんさんぶるスターズ!』(Happy Elements)
『メルクストーリア』のHappy Elementsが手掛ける新作アプリは、『あんさんぶるガールズ』のまさに男性版。本作は、アイドル養成学校の男子高校生達と共にトップアイドルを目指す、アイドル育成プロデュースゲーム。プレイヤーは男性アイドルを育成することに長けた“私立夢ノ咲学院”を舞台に、新しく設立されたプロデュース科に転校してきた女子生徒となって、さまざまな男性アイドルの卵たちと触れ合い、プロデュースしていく。
はじめにプロデュースするユニットのメンバーを5人選択し、4つのレッスンから受ける科目を選ぶ。レッスンをするうちにアイドルとの信頼度が上がり、限定ストーリーやふれあいイベントが発生する。アイドルを成長させる「アイドルロード」では、レッスンで集めた「ジュエル」を消費して進んでいき、ゴールに到達すると「才能開花」して豪華なスチルイラストが開放。そして、ライブでは出演するユニットのメンバーを5人選択し、1人ずつダンス・ボーカル・パフォーマンスのアピールをしていく。さらにユニットメンバーの相性によって特別なスキルが発動することもあるので、10万通り以上の組み合わせが楽しめる。また、キャラクターの動きには「Live2D」(2Dを立体表現するソフトウェア)を採用。
■トップセールスの最高でApp Store41位を記録
■登場人物がアイドルのため、今後キャラソンCD化やライブにも期待感
【配信日】Android版:4月28日/iOS版:5月1日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(5).『Hearthstone:Heroes of Warcraft』(Blizzard Entertainment)
Blizzard Entertainmentの初となる無料ゲームアプリ『Hearthstone®:Heroes of Warcraft™(ハースストーン:ウォークラフトの英雄たち)』(以下、ハースストーン)は、世界中で人気を博しているデジタルカードゲーム。これまでPCはもとより、iOS/Androidタブレット端末向けで提供されてきたが、今回のスマートフォン版では小さな画面でも指一本で簡単に楽しめるよう、全く新しいインターフェイスが採用された。また、直近発売された最新バージョンのコンテンツを含んでいる。もちろんプラットフォームに関係なく、本人のアカウント情報のままゲームを楽しめる。
同社と言えば、2010年当時に世界で最もプレイされているMMORPGとしてギネスブックにも登録された『ワールドオブウォークラフト』(『ウォークラフト』シリーズ)を筆頭に、『ディアブロ』シリーズ、『スタークラフト』シリーズなど、数々の大ヒットPCゲームを世に送り出してきたゲーム企業。PC・タブレットの移植版とはいえ、Blizzard Entertainmentがモバイルゲームに参戦したことは市場を驚かせた。
■注目している理由(ワケ)
■主要市場となる北米・韓国・台湾のトップセールスで堂々のTOP10入り(関連記事)
■日本では英語版にも関わらず最高122位を記録している
【配信日】iOS版/Android版:4月14日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■そのほか2015年3月にリリースされた注目タイトル
■『モンストスタジアム』(ミクシィ)
・『モンスト』のマルチ対戦機能に特化し、4 vs 4の最大8人でのチーム対抗対戦プレイが可能
・勝敗には、対戦相手チームよりも先にステージクリアを目指す、タイムアタック形式を採用
⇒記事はこちら
【関連記事】
■『ロイヤルフラッシュヒーローズ』(サイバーエージェント)
・10体のキャラクターを配置した「隊列」で、強大な敵と闘う3DバトルRPG
・業界初となるポーカー・コマンド・バトルシステムを採用
⇒記事はこちら
■『スクールファンファーレ』(サイバーエージェント)
・岸田メル氏やヒャダイン氏ら豪華クリエイター陣が手掛けるキャラソンRPG
・戦闘中もオリジナルのキャラソンを楽しみながらゲームを進められる
⇒記事はこちら
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・業界初となるポーカー・コマンド・バトルシステムを採用
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・岸田メル氏やヒャダイン氏ら豪華クリエイター陣が手掛けるキャラソンRPG
・戦闘中もオリジナルのキャラソンを楽しみながらゲームを進められる
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■『ポイッとヒーロー』(ポケラボ)
・リアルタイムで最大4人までの協力バトルが楽しめるタワーディフェンスゲーム
・「ポイッと」してヒーロー召喚、ベストポジションで敵を迎え撃つ
⇒記事はこちら
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・「ポイッと」してヒーロー召喚、ベストポジションで敵を迎え撃つ
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■『ワイルド・スピード:レジェンド』(Kabam)
・映画「ワイルド・スピード」シリーズの最新作を題材にしたレーシングゲームアプリ
・50台以上のマシンが登場。高画質の3Dによる迫力満点のレースが楽しめる
⇒記事はこちら
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・50台以上のマシンが登場。高画質の3Dによる迫力満点のレースが楽しめる
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■『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』(コーエーテクモ)
・シリーズ最新作は合戦場がすべて3Dダンジョンで表現されたダンジョン探索RPG
・バトルでは、自身のテクニックで図柄を揃える快感のスロットバトルを採用
⇒記事はこちら
・シリーズ最新作は合戦場がすべて3Dダンジョンで表現されたダンジョン探索RPG
・バトルでは、自身のテクニックで図柄を揃える快感のスロットバトルを採用
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■『ジャマモン』(ゲームヴィルジャパン)
・パネルが敷き詰められたステージを指でなぞっていくパズルRPG
・ヒーロー同士を一筆書きでなぞって発動する「チェインアタック」など独自機能も
⇒記事はこちら
・パネルが敷き詰められたステージを指でなぞっていくパズルRPG
・ヒーロー同士を一筆書きでなぞって発動する「チェインアタック」など独自機能も
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■『灰色都市32人の容疑者』(ネクシジョン)
・4人の主人公の視点を通して、東京都内で発生した事件の真相を追うサスペンスドラマ
・多彩な登場人物たちが織り成す群像劇と、刺激的な謎解き、推理が楽しめる
⇒記事はこちら
・4人の主人公の視点を通して、東京都内で発生した事件の真相を追うサスペンスドラマ
・多彩な登場人物たちが織り成す群像劇と、刺激的な謎解き、推理が楽しめる
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■『NARUTO-ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞』(グリーとクルーズ)
・原作の世界観を表現したマップ上をキャラクターが駆け抜けるランゲーム
・攻撃や忍術を戦術的に繰り出すボスバトルモードは豪華な演出を楽しめる
⇒記事はこちら
・原作の世界観を表現したマップ上をキャラクターが駆け抜けるランゲーム
・攻撃や忍術を戦術的に繰り出すボスバトルモードは豪華な演出を楽しめる
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■『マーベル・フューチャーファイト』(Netmarble Games)
・派手なアクションと軽快な打撃感を味わえるのが特徴のモバイルゲーム
・本作のシナリオはマーベルコミックのベストセラー作家ピーター・デイビッドが手掛ける
⇒記事はこちら
・派手なアクションと軽快な打撃感を味わえるのが特徴のモバイルゲーム
・本作のシナリオはマーベルコミックのベストセラー作家ピーター・デイビッドが手掛ける
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■『ダックテイル リマスター版』(ディズニー)
・長年愛されてきた8ビットゲームのリメイク版がモバイル端末で登場
・80年代のTVシリーズと同じ声優を起用し、番組秘蔵のプロダクションアートを収録
⇒記事はこちら
・長年愛されてきた8ビットゲームのリメイク版がモバイル端末で登場
・80年代のTVシリーズと同じ声優を起用し、番組秘蔵のプロダクションアートを収録
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■『Implosion』(Rayark)
・『Cytus』『Deemo』を開発した同社が贈るAAAのアクションゲームタイトル
・映像/音楽共にコンシューマゲームに匹敵するほどのハイクオリティを実現
⇒記事はこちら
・『Cytus』『Deemo』を開発した同社が贈るAAAのアクションゲームタイトル
・映像/音楽共にコンシューマゲームに匹敵するほどのハイクオリティを実現
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■『イース I クロニクルズ』(DotEmu)
・アクションRPGの原点とも呼べる作品がモバイル端末に登場
・音楽を「Chronicles」「オリジナル」「PC-88」など数種から選択可能
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・アクションRPGの原点とも呼べる作品がモバイル端末に登場
・音楽を「Chronicles」「オリジナル」「PC-88」など数種から選択可能
⇒記事はこちら
【過去の新作特集】
⇒2015年2月リリース版
⇒2015年1月リリース版
⇒2014年12月リリース版
⇒2014年11月リリース版
⇒2014年10月リリース版
⇒2014年9月リリース版
⇒2014年8月リリース版
⇒2014年7月リリース版
⇒2014年6月リリース版
⇒2014年5月リリース版
⇒2014年4月リリース版
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