DeNA、新作『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』のAndroid版を配信開始!!　使徒のクローンを量産して第3新東京市を壊滅させるRTSゲーム

ディー・エヌ・エー（DeNA）<2432>は、本日（3月6日）、スマートフォン向けゲームアプリ『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』のAndroid版を配信開始した。iOS版は後日配信予定。

本作は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観を元に、スマートフォン向けアプリのオリジナルストーリーとして製作された戦略シミュレーションゲーム。

ゲームは“「SEELE（ゼーレ）」の新計画により、NERVは「使徒」のクローン開発・量産に成功した”という世界観によって構成されており、プレイヤーは「第4の使途」や「第6の使途」などNERVや人類を苦しめた数多くの「使徒」のクローンを自らの手で開発そして量産することによって、他のプレイヤーが統治する「第３新東京市」へ「攻撃演習」を仕掛けることが可能となっている。

またゲーム内では、他のプレイヤーが操る「使徒」のクローン襲来に備えて自らが統治する「第３新東京市」の防衛線を独自に強化し、要塞都市として発展させていくことも可能。特定の条件が整ったプレイヤーの「第３新東京市」では、「使徒」のクローンから都市を守るために汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を配置し、「使徒」のクローン迎撃のために発進させられる。

【ストーリー】
使徒のクローン開発に成功したNERV。そして量産される使徒のクローン。並行して日本中に建設が進む要塞都市。広がる波紋、深まる謎――。果たして、ゼーレの新計画とは？シンジは、レイは、アスカはどうなってしまうのか？
 

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