モブキャストとコーエーテクモゲームスの『モバノブ』、事前登録者数が3日間で3万人を突破！

​モブキャスト<3664>は、本日（4月14日）、コーエーテクモゲームスと共同で開発している携帯合戦シミュレーションゲーム『モバノブ』が4月10日より開始した事前登録で、わずか3日間で3万人を突破した、と発表した。

本作は、大ヒット作となった歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」のリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが「モバプロ」「モバサカ」などの大人気ゲームで培ってきた、実績豊富なオリジナルゲームエンジン「MSGE（mobcast Social Game Engine）」を融合した意欲作。

“1日5分で楽しめる戦国国盗りバトル”をテーマに、従来のユーザーだけでなく、幅広いユーザーが楽しめる作品となっている。また、mobcastプラットフォームの「SVS（Social Victory Space）」のコンセプトに基づいて開発された本作は、プレーヤー同士が競い合うことを楽しむことを最大限に生かす工夫が随所に盛り込まれているという。

 

事前登録はかなり好調な滑り出しとなったが、モブキャストでは、「信長の野望」ファンだけでなく、「モバプロ」「モバサカ」ファンによって相互に期待が高まっていることが、急激な登録者の増加につながっている、と分析している。先日開催された発表会では、事前登録者数の目標を20万人としていたが、早期達成も期待できそうである（関連記事）。

なお、事前登録を行うと、正式サービス開始時に「独眼竜・伊達政宗」がもらえるが、SNSで拡散すると「竜の右目・片倉景綱」がもらえるキャンペーンを引き続き実施中。5月15日まで少し日があるが、興味のある方は早めに登録してほしい。


 

事前登録サイト

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