3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が初週で約130万本を販売。前作の累計本数をわずか4日で上回った…「ファミ通」調べ

ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、本日（7月15日）、レベルファイブが2014年7月10日に発売した、ニンテンドー3DS向けソフト『妖怪ウォッチ2 元祖／本家』の国内推定販売本数を速報として発表した。

本作は、わずか集計期間2014年7月10日～7月13日（販売日数：4日間）で、128.1万本を記録。この本数はパッケージ版のみの集計でダウンロード版の本数は含まれていない。また、『元祖』と『本家』2バージョン合計の推定販売本数となる。

『妖怪ウォッチ』は、テレビアニメ化やグッズ展開といったメディアミックス効果により、昨年末から売上を伸ばし、発売から46週目で100万本を突破する異例の大ブレイクとなった。なお、現在は累計販売本数117.7万のため、前作の累計を上回る出足に。

■「妖怪ウォッチ２ 元祖／本家」 売上速報 
（集計期間：2014年7月10日～7月13日／販売日数：4日間） 
 国内推定販売本数：1,281,096本
 


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