Twitter、「モバイルアプリプロモーション」の効果測定パートナーにアドウェイズ、セプテーニ、CyberZの3社を追加。各サービスで Twitter内のアプリインストール広告の効果測定を実現
Twitterは、「モバイルアプリプロモーション」の効果測定を可能にするパートナーに、日本の3社を新たに加えたことを発表した。
今回はすでにパートナーとなっている7社に加え、新たにアドウェイズ<2489>、セプテーニ<4293>、CyberZとパートナーシップを組み、日本市場に合ったサービスを提供できるようにしたという。
「モバイルアプリプロモーション」を利用することで、各々が展開するサービスにおいて、Twitter内での初回インストールやアプリ内コンバージョン、継続率、課金率など、全体的な計測をはじめ、Twitter内でのエンゲージメントとインプレッションがアプリインストールに与える影響など、より詳細なデータを測定することができ、かつ緻密な計画に沿った広告配信が可能になるようだ。
なお、78%のTwitterユーザーがモバイルデバイスからTwitterにアクセスしているほか、Twitterの利用者は1ヶ月あたりスマートフォンを58時間17分利用しているようだ。これはTwitterを利用していない方々に比べて1.9倍長い時間となる。より詳細なユーザー動向は、Twitter Japanのブログに掲載。
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今回はすでにパートナーとなっている7社に加え、新たにアドウェイズ<2489>、セプテーニ<4293>、CyberZとパートナーシップを組み、日本市場に合ったサービスを提供できるようにしたという。
「モバイルアプリプロモーション」を利用することで、各々が展開するサービスにおいて、Twitter内での初回インストールやアプリ内コンバージョン、継続率、課金率など、全体的な計測をはじめ、Twitter内でのエンゲージメントとインプレッションがアプリインストールに与える影響など、より詳細なデータを測定することができ、かつ緻密な計画に沿った広告配信が可能になるようだ。
なお、78%のTwitterユーザーがモバイルデバイスからTwitterにアクセスしているほか、Twitterの利用者は1ヶ月あたりスマートフォンを58時間17分利用しているようだ。これはTwitterを利用していない方々に比べて1.9倍長い時間となる。より詳細なユーザー動向は、Twitter Japanのブログに掲載。
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