セガゲームス、『ワールド エンド エクリプス』本編につながるボイスドラマを配信 浅倉杏美、内田真礼、甲斐田裕子、神谷浩史、沢城みゆきら豪華キャストを起用


セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーは、2015年10月にスマートフォン版、2015年秋にPC版のサービス開始予定の完全新作オンラインRPG『ワールド エンド エクリプス』において、本日(9月9日)より公式WEBサイトにて、豪華キャスト出演で贈るボイスドラマ「グランド・プロローグ」の配信をスタートした。

ボイスドラマ「グランド・プロローグ」では、エステラやアーシェが主人公と出会う前の物語を描き、ゲーム本編では語られないメインキャスト達の日常や、本作の世界観が垣間見られる内容となっている。ボイスドラマ「グランド・プロローグ」を楽しみつつ、ゲーム本編のサービス開始を待とう。

<ボイスドラマ「グランド・プロローグ」 詳細>

●第1話『竜の背、守るべきもの』 登場キャラクター

・エステラ CV:浅倉杏美さん

あなたが隊長になったのと、ほぼ時を同じくして「軍師」となった17歳の少女。軍師としての実戦経験は無いが、豊富な知識と真面目さ、前向きさであなたや兵団を助ける。一方、手先はとても不器用で特に家事は苦手。


・アーシェ CV:内田真礼さん

かつては狩人として荒野を転々としていたが、偶然あなたの街を訪れ、行動を共にすることとなる17歳の狩猟兵(弓兵)。辛いことがあっても表に出さず、常にポジティブな狩猟兵団きってのムードメーカー。


・セレスターシャ CV:甲斐田裕子さん

エステラの⺟親であり、“⻯と世界の関連性”について研究している「竜遺学者」。直接戦うことはないが、その知識と知恵によって⼈々を導く。研究と街の運営、そして娘の教育に熱意を傾ける。

・クロヴィス CV:神谷浩史さん

建築⼠兼、発明担当。体⼒や腕⼒はからっきしだが、ひらめきと技量は天才的。穏やかな常識人…に見えるが、ひとたび建築物の話になると、途端に話が止まらなくなる。


・アウィケンナ CV:沢城みゆきさん

⻯鱗に宿る、不思議な力“ドラゴンロア”を引き出して、武器を製作する鍛冶師。セレスターシャの親友で、エステラとも公私ともに付き合いが深い。サッパリとした性格で、誰からも好かれるきっぷのいいお姉さん。


■『ワールド エンド エクリプス』

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設立
1960年6月
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3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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