アイエンター、パズルゲームアプリ『WINDMILL(ウィンドミル)』を配信開始 ストーリーモードには全150ステージが収録


 
アイエンターは、10月18日、パズルゲームアプリ『WINDMILL(ウィンドミル)』をリリースしたと発表した。

<以下、プレスリリースより>

『WINDMILL』は、同じ色のブロックをタテかヨコに3つ並べる3マッチパズル。ただし、ブロックを動かすと周囲のブロックも一緒に、回転するように動きます。複数のブロックがまとめて動く様子は、まるで「WINDMILL(ウィンドミル=風車)」。シンプルなのに新しい。これまでありそうでなかった、中毒性の高いパズルゲームです。

■プレイヤーに示される「2つの道」
本作には、どのブロックをいくつ合体させるかという「ノルマ」を設けた「ストーリーモード」と、残りターン数が0になるまでブロックを回転させつづけ、得点を競う「ランキングモード」の、2つのモードがあります。

・全150ステージの驚異と……
「ストーリーモード」には、さまざまな難易度のステージが150ステージあります。ゲーム開始時に表示される「ノルマ」を達成することで、次のステージに挑むことができます。すべてのステージをクリアするには、ブロックの動きを予想する力と、なみはずれた“運”が必要になります。

・脳ミソがかきまわされる中毒性!!
「ランキングモード」では、10ターン以内にどれだけ得点を獲得できるかを競います。ブロックを合体させると残りターン数は減りません。上手く合体させ続けることで、いつまでもプレイすることが可能です。また、ブロックの色をすばやくそろえると、CHAIN(いわゆるコンボ)が発生し、さらなる高得点を狙えます。
 
 
 


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