IGポート<3791>子会社のプロダクション・アイジーは、3月17日、スマートフォンアプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』の全世界のApp StoreとGoogle Playでリリースした。当初はPlayStation VRで配信する予定だったが、プラットフォームの配信基準等の理由により変更したとのこと。
『攻殻機動隊 新劇場版』が楽しめるスマートフォンアプリで、開発はカヤックが担当しているとのこと。本編の視聴には480円が必要だ。ティザー映像は無料なので、自分の端末で動作するかどうかあらかじめ確認してから購入するといいだろう。同社では、6月に英語音声版を配信し、1年間で合計20万件の販売を目標に展開を行っていく、としている。
『攻殻機動隊 新劇場版』が楽しめるスマートフォンアプリで、開発はカヤックが担当しているとのこと。本編の視聴には480円が必要だ。ティザー映像は無料なので、自分の端末で動作するかどうかあらかじめ確認してから購入するといいだろう。同社では、6月に英語音声版を配信し、1年間で合計20万件の販売を目標に展開を行っていく、としている。
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