ビジュアルワークスは、3月31日、カード式シナリオゲーム『結ひの忍』(ゆいのしのび)において、新キャラクター「唐揚げ(CV:河西健吾)」の追加及び、リリース後初のイベント「稲穂の乱~対立する継承者~」を開始したと発表した。
<以下、プレスリリースより>
■新キャラ「唐揚げ」追加!唐揚げも活躍する初イベントも同時スタート!
“おむすび擬人化!?”で話題となり、好評配信中のカード式シナリオゲーム『結ひの忍』(ゆいのしのび)にて2017年3月31日(金)より、新キャラクター「唐揚げ」こと「鴨空 揚(かもぞら よう)」を追加致しました。
「鴨空 揚」は、河西 健吾さんが演じる寡黙でミステリアスなキャラクターです。
従来のキャラクターと同じく、唐揚げ専用の忍具(カード)が追加され「捜索」に連れていける他、それに付随したシナリオである「忍具嘱話」や、「忍び秘話」などが追加されます。
また、そんな「唐揚げ」も活躍する、本作リリース後初のイベント「稲穂の乱~対立する継承者~」が同時スタート致します。
「稲穂ノ国」亡き殿「旭」の残した家宝をめぐり、継承者である「光」と「錦」が対立するところから話しははじまります。
手がかりは見つけた地図と書状にかかれた「旭の記憶をたどれ」という言葉のみ。
「おひつの里」の結忍たちは、光、錦それぞれに分かれ、家宝を探す旅に出るという物語です。
イベントでは家宝にたどり着くヒントとなる「文献」を献上品として探しだし、国へ献上します。献上品を集めていくと、その数に応じて物語も解放されていきます。
それぞれの国で得られる報酬はことなるので、途中で国を変更して二国の報酬を獲得することもできます。
ランキング報酬では、このイベントのみ手に入る、「しらす(白州 竜王)」の物語、ボイス、スチル付き忍具(カード)ほか、便利なアイテムを獲得できます。
さらに最終的に勝利国に所属していることで、おまけの物語を読むことができます。
また、新キャラ唐揚げは、イベント特攻忍具(カード)として登場し、連れていくことによって献上品「文献」を通常の最大3倍獲得することができます。
どのような物語が展開されるのか、ぜひイベントに参加して確かめてください。
■『結ひの忍』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社ビジュアルワークス
- 設立
- 2003年7月
- 代表者
- 代表取締役 牧 圭介