アルバルク東京とシーエスレポーターズ、「アルバルク東京 バスケットボールVRゲーム」を開発 1月26日よりアリーナ立川立飛で体験会を実施


アルバルク東京は、シーエスレポーターズと共同でVRコンテンツ「アルバルク東京 バスケットボールVRゲーム」を制作し、1月26日よりアリーナ立川立飛でVRゲーム体験会を実施すると発表した。

本ゲームは、VR専用のゴーグルをつけることで、映像が360度広がり、「アルバルク東京VRアリーナ」に降り立つことができる。利用するお客様自身がスリーポイントシューターとなり、チームマスコット・ルークのパスを受けてシュートを放つという、VRコンテンツならではの没入感が味わえる、アルバルク東京のオリジナルVRゲームとなっている。

1月26日、27日、30日の3日間、アリーナ立川立飛で行われるアルバルク東京ホームゲームにて、無料体験会を実施する。 なお、現在コンテンツ開発中のため、ゲーム及びイベント内容詳細は、別途公開するという。

バーチャル・リアリティ。ヘッドマウントディスプレイなどの専用デバイスを装着することで、コンピュータで作られた仮想空間の中にいるかのような体験ができる技術のこと

■実施日
1:1月26日、2:1月27日いずれも15:05 TIPOFF
アルバルク東京 vs 大阪エヴェッサ

3:1月30日(水)19:05TIPOFF
アルバルク東京 vs レバンガ北海道

■イベント内容
「アルバルク東京 バスケットボールVRゲーム」の無料体験会
・場所:アリーナ立川立飛の会場内コンコース
・時間:アリーナ開場~試合終了まで
※実施時間は多少前後する可能性がある。
※参加には、当日の試合観戦チケットが必要となる。