【Google Playランキング(12/14)】第24弾ミニBOX提供開始の『遊戯王 デュエルリンクス』がトップ30復帰　「アンドロメダ学園」配信開始の『パワプロ』も好調

12月14日12時現在のGoogle Playの売上ランキング（ゲームカテゴリー）は、『モンスターストライク』が5日間連続で首位の座についている。

そうした中、コナミデジタルエンタテインメントの『遊戯王 デュエルリンクス』が好調。本作は12月12日時点で59位だったが、翌13日に34位まで浮上し、この日28位でトップ30圏内に復帰を果たした。

『遊戯王 デュエルリンクス』は12月12日より第24弾ミニBOX「ソウル・オブ・レザレクション」の提供を開始。アンデット族2体で融合召喚できる「冥界龍 ドラゴネクロ」、墓地のアンデット族を特殊召喚できる「ゾンビ・マスター」をはじめ、デッキの闇属性モンスターを特殊召喚できる「キラー・トマト」や「不知火」デッキの切り札「炎神－不知火」など、デッキ構築の幅が広がるカードが多数収録されており、売り上げを伸ばしたもよう。
  出所：AppAnnie（本日分は弊社にて追記） 同じくコナミデジタルエンタテインメントのタイトルで、『実況パワフルプロ野球』も7ランクアップでトップ20圏内に浮上した。

『パワプロ』は12月12日より、25校目となる「サクセス」の追加新シナリオ「アンドロメダ学園」の配信を開始。「アンドロメダ学園」イベキャラが登場する「5周年記念 デビューガチャ アンドロメダ学園」などを実施しており、順位を押し上げたようだ。
  出所：AppAnnie（本日分は弊社にて追記）
  ©高橋和希 スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・NAS
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