コーエーテクモゲームスは、本日(11月18日)、『三國志 覇道』において、11月アップデートを実施し、新UR武将として「董卓」(とうたく)と「孫堅」(そんけん)が超求賢令に登場したことを発表した。
「董卓」は味方部隊の対物特効を上昇させるほか、部隊に編制されている女性武将の人数に応じて自分の攻撃力を強化して敵を攻撃する、強欲の暴君。一方、「孫堅」は対象武将との相性が高いほど効果が強くなるバフ能力で自身と友軍の部隊を全面的に強化することができる、江東の虎だ。加えて、SSR覚醒武将として「呉国太」(ごこくたい)と「蔡琰」(さいえん)を「求賢令」や「交流」に追加している。
また、賊討伐、採集、探索、拠点占拠などの行動で「牌」を集めて「役」を作る新イベント「闘牌遊戯」を開催する予定だ。難しい「役」を作り大量のポイントを入手すれば、豪華報酬が獲得できる。
▼アップデート詳細(一部)
・UR武将「董卓」「孫堅」登場
新たなUR武将「董卓」と「孫堅」が「超求賢令」に登場した。
・新SSR覚醒武将「呉国太」「蔡琰」を実装
SSR覚醒武将に「呉国太」と「蔡琰」を実装した。「求人」や「交流」などの方法で入手することが可能だ。
・新規イベント「闘牌遊戯」を開催予定
賊討伐、採集、探索、拠点占拠などの行動で「牌」を集めて「役」を作る新イベントを開催する予定だ。
・「異民族襲来」イベントを調整
報酬向上、ドロップ報酬見える化などの調整を実施した。
・「軍団色共有機能」を実装
軍団長が設定した軍団色は軍団員が適用できるようになった。
・その他アップデート
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会社情報
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- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
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- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
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