NPIXELは、本日（1月11日）、『グランサガ（Gran Saga）』のアップデートを実施したことを発表した。
今回のアップデートでは、新たなる武器「古代グランウェポン」の実装や、ギルド競争戦「精霊王の試練」プレシーズン2の開催、マルチプレイコンテンツ「殲滅戦」に新たなるボス「再臨 フィアーズ』の追加などを行っている。
■新たな武器「古代グランウェポン」が登場！
ラス専用となる古代グランウェポン「破魔の炎 アグニ」、ウィン専用の古代グランウェポン「戦争の女帝 アテナ」が実装された。それぞれ、有利属性に対して絶大な威力を誇るSSRグランウェポンとなる。なお、公式YouTubeにて紹介動画を公開している。
▼【グランサガ】古代グランウェポン「破魔の炎 アグニ」紹介！
▼【グランサガ】古代グランウェポン「戦争の女帝 アテナ」紹介！
■ギルド競争戦「精霊王の試練」プレシーズン2開幕！
本日のアップデートから、ギルド競争戦「精霊王の試練」プレシーズン2を開始した。今シーズンからシーズン報酬にダイヤが追加されているので、ギルドメンバーと力を合わせ、ランキング上位を目指そう！
▼開催期間
1月11日（火）～1月18日（火）0:00まで
◆ギルド競争戦「精霊王の試練」とは
最大5名のギルドメンバーとともに、各ステージのボスを討伐。与えたダメージ量に応じて獲得したポイントがシーズン中のギルドランキングと報酬内容を決定する。参加報酬に加え、ギルドのランキングに応じて報酬も豪華になる。
■殲滅戦に新たなボス「再臨 フィアーズ」を実装！
他騎士団と5人のパーティを組みボスを討伐するマルチプレイコンテンツ「殲滅戦」に、新たなボス「フィアーズ」が追加された。バルド以上のゴールド量に加え、新たに報酬「月照石」を追加している。
※今回新たに実装された「再臨 フィアーズ」は、開始時点からボスと戦う高難易度コンテンツとなる。
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