【GooglePlayランキング(5/17)】8周年『トレクル』が145ランクアップでTOP10復帰　「FFXIII」コラボの『FFBE幻影戦争』と「茶熊学園」の『白猫』も急上昇

5月17日のGoogle Playのセールスランキング（ゲームカテゴリー）は、Cygames『ウマ娘プリティーダービー』が首位を獲得した。これで7日連続の首位キープとなる。2位以下の順位変動が出ており、『Fate/Grand Order』と『ドラゴンクエストウォーク』がそれぞれ2位、3位にランクアップした。

大きく動いたタイトルをピックアップしていくと、バンダイナムコエンターテインメント『ONE PIECE トレジャークルーズ』が145ランクアップの10位となった。App Storeでは1位を記録した。こちらは現在、リリース8周年を記念したキャンペーン・イベントを行っている。ルフィ ヤマト＆エース カイドウが登場する「「大激動のワノ国超スゴフェス」が人気となっているようだ。

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スクウェア・エニックス<9684>/gumi<3903>の『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』も74ランクアップの25位となった。『ファイナルファンタジーXIII』（FFXIII）とのコラボを開催している。『FFXIII』コラボユニット UR「ライトニング」やUR「ホープ」が登場する召喚を開催したことがランクアップの要因。

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このほか、コロプラ<3668>の『白猫プロジェクト』も75ランクアップの104位と急上昇を見せた。「クロカ」や「シロー」「キュア」らユーザー投票で選ばれた7人の『白猫』キャラが茶熊学園に入学し、 青春を送る大人気シリーズの最新イベント「私立茶熊学園2022 ～青空の絆～」を開催している。7人が登場するガチャも開催しており、ランクアップの原動力となった。

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