サイバーステップ、ノベルゲーム『催眠スクールデイズ - Hypnotic School Days -』のSteam版をリリース

サイバーステップ<3810>のノベルゲームブランド「PandaShojo」は、本日(2月28日)、ニンテンドーeショップで配信中のノベルゲーム『催眠スクールデイズ - Hypnotic School Days -』のSteam版を配信開始した。

 

プロモーションビデオ

 

◆作品概要

『催眠スクールデイズ - Hypnotic School Days -』は学園の冴えない一生徒である主人公が、ある日偶然手に入れた催眠アプリを使い、ヒロイン達に急接近していく様を描いたノベルゲーム作品。

「ノアールソフト」ブランドより2018年に発売した美少女ゲームを『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方に楽しめるようにリメイクした。

 

◆あらすじ

とある学園に通う冴えない男子学生である主人公、端 恭一(はた きょういち)。
いつもの様にスマホの無料アプリで暇つぶしをしていると、何やら見慣れないアプリがある事に気が付く。
そのアプリの名前は『催眠アプリ』。
最初は馬鹿にしていた恭一だが、
それが画面を見せるだけで催眠術を掛けられる“本物”であることを知ってしまう。
変化の無い毎日に訪れた強烈な刺激。
その刺激が、退屈だった恭一の学園生活を変え始める…。

 

◆キャラクター紹介

・柏木 百菜(かしわぎ ゆな)

 「ふふっ、そんなに緊張してどうしたの?」
恭一と同じクラスの同級生であり、黒髪ロングの似合う清楚な見た目の女の子。
男女問わずクラスの人気者である彼女は、恭一の憧れの人でもある。
勉強はそこそこできるが、運動はあまり得意ではない様子。
恋に関しては、きっかけがないと動き出せない臆病タイプ。

・中風 和泉(なかかぜ いずみ)

 「あーっ、先輩無視するんっすか? ちょっとは可愛い後輩を構ってくださいよー」
主人公に懐いているギャル系後輩女子。
派手な見た目をしているが、意外に家事もできるし勉強もできる。
自分の芯がしっかりしていて、周りに流されてではなく人生を楽しむためにギャルをしている。
好奇心旺盛で、その旺盛さは催眠術を積極的に受け入れるほど。

・如月 波々乃(きさらぎ ななの)

 「か、可愛くないよ……私、貴方たちの先輩なのに」
飛び級する程に賢い天才少女。恭一より学年はひとつ上だが、年齢はひとつ下。
かなりの偏食家であり、甘いものを極端に好む。
小柄で幼げな容姿にコンプレックスがあるのか、大人な私服を着たり、難解な音楽を聴いたりと背伸びしたがりさん。
賢さゆえか、恋愛感情にも確かな証明を求めている。

 

◆ストア情報

価格:1980円(税込)
リリース日:2023年2月28日
価格:1980円(税込)
リリース日:2023年2月24日

 

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