『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が国内興収130億円突破！　洋画アニメ作品史上2位に浮上！

東宝東和は、イルミネーションと任天堂が共同で制作した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本の興行成績が7月30日時点で133億9000万円を突破し、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で2位に浮上したことを発表した。この結果、日本で公開した全てのアニメ作品の歴代興行成績で14位に、日本で公開した全作品の歴代興行成績で25位にそれぞれ浮上した。

また、海外においては、7月30日時点で全世界における興行収入が13億5041万3680ドル(約1905億円/141.09円換算)に達し、歴代興行成績の第15位に浮上した。

【国内】
◆14週目(7月28日～30)興行成績8425万5780円(動員6万3405人)
◆累計興行収入133億9260万4740円(動員938万9608人)
◆日本で公開した洋画アニメ作品歴代興行成績2位(1ランク上昇)
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績14位(1ランク上昇)
◆全作品歴代興行成績25位(1ランク上昇)

【海外】
◆全米:5億7414万1680ドル(約810億円)歴代興行成績の第14位
◆インターナショナル:7億7627万2000ドル(約1095億円)
◆全世界:13億5041万3680ドル(約1905億円)歴代興行成績の第15位(1ランク上昇)

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