SIE、ロボットトイ「toio」専用コンテンツ最新作 『トイオ・プレイグラウンド』を2月22日から「Makuake」にて先行販売開始

SIEは、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toio（トイオ）」の専用コンテンツ『トイオ・プレイグラウンド・ベーシック』および『トイオ・プレイグラウンド・アドバンス』を、2024 年2 月22 日（木）よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売を開始する。

＝ 『トイオ・プレイグラウンド』とは＝
今までのtoio専用タイトルとは異なり、専用のカードと「toioコア キューブ (以下キューブと呼びます)」だけで遊ぶ新しい商品。コンソールやPC、タブレットを使わずにすぐに遊ぶことが可能。

※キューブとキューブを充電するための「toioコア キューブ専用充電器」は別売りです

■シンプルで直感的
専用のカードをキューブの通り道におくだけでプログラミング完了。キューブがカードの指示を読み取り、絵柄の通りに動きを変えていく。

■無限に広がるカードの組み合わせ
カードに込められたひとつひとつの動きはとてもシンプルだが、組み合わせは無限に広がる。カードを置く位置をずらしたり、他のカードに交換したり。どこを変えたら何が変わるか。試行錯誤しながら自然に論理的思考が育まれる。

■あそびとまなびのバリエーションが異なる2種類の商品を用意
幼児期から直感的にプログラミング体験を楽しめる「ベーシック」と、幼児期のお子様はもちろん小学生も楽しみながらしっかりと「割り込み」や「関数化/反復」といったプログラミング的思考を学べる「アドバンス」を取り揃えている。

■フレーベル館やかしわらあきお氏による魅力的なイラストとデザイン！
今回、この『トイオ・プレイグラウンド』では、児童書・保育用品等を手がける株式会社フレーベル館によるその知見を活かしたデザイン設計や販路の開拓の協業などを行なっている。また大人気絵本作家かしわらあきお氏とのコラボレーションにより、子どもたちが親しみやすいイラストと世界観を実現した。

■東京学芸大こども未来研究所が監修
『トイオ・プレイグラウンド』で生まれるあそびにどのような教育的価値があるかを、東京学芸大こども未来研究所が監修。『トイオ・プレイグラウンド』の公式サイトでは、同研究所の考案による「あそびのミッション集」を動画等のコンテンツとして今後更新していく。

『トイオ・プレイグラウンド』公式サイト     
https://toio.io/titles/playground.html

＝アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売決定＝
『トイオ・プレイグラウンド』をお得に購入が可能で一般販売の前に入手が可能な先行予約販売を、応援購入サービス「Makuake」にて2024年2月22日（木）より開始。内容に関しては詳細ページをチェック。

【スケジュール】
●プロジェクト開始：2024年2月22日(木) 11時
●プロジェクト終了：2024年3月19日(火) 18時
●リターン発送：2024年3月下旬より順次発送開始
●目標金額：500,000円
●詳細URL：https://www.makuake.com/project/toio/
※詳しい発送時期に関しては「Makuake」での活動レポートか
「Makuake」から送付されるメールにて適時ご連絡させていただきます。

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