Qookka Entertainment、『三國志 真戦』で初の分岐シナリオ「樊城の戦い」を公開…App Storeセールスランキングで2位に急上昇

Qookka Entertainmentは、スマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』で、本日3月2日に初の分岐シナリオ「樊城の戦い」を公開した。また、あわせて新シナリオのPVも公開した。App Storeセールスランキングで2位に浮上した(3月2日18時現在)。

 出所：Sensor Tower(センサータワー) 

▼PKシーズン「樊城の戦い」PV

■最も自由度が高いシナリオ「樊城の戦い」

シナリオ「樊城の戦い」では、自分の出身を選ぶことで能力の獲得ルートが変わるシステムや、船の改造・スキル研究で、水軍を活躍させられる新システムが導入される。船の改造や船スキルを研究し、水軍作戦で活躍することになる。同盟の作戦では、天候システム・地形変化などを利用して、予め攻防の戦略を練り、環境の状況に応じて、最終的に襄陽を占領し、覇業を手にすることを目的とする。

■多様な記念イベントが開催中!

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▼投稿詳細
https://sangokushi-wiki.qookkagames.jp/#/article/792/14668

■シーズン新機能紹介

●自らの家業を選択しよう
新シナリオ「樊城の戦い」において、特有の要素として新たに「家業システム」が実装される。6種類の家業から選び、その家業の能力を獲得!たとえば「文人」なら敵軍に投降を呼びかけることができ、「兵卒」なら火計指令が使用でき、「工匠」なら武器を手に入れることができる。

▼家業

 
●よりスピーディーな水上戦を体験しよう
襄陽・樊城の付近には川が多く、水路が複雑に密集しているため、君主様は水上作戦でこの難所を突破することで襄陽を手にすることができる。行軍せずに水軍駐屯地を占領でき、よりスピーディーな水上戦を体験したい。遷城で艦隊効果を発動させ、部隊のダメージを上げたい!

▼水上戦

 
●水上砦システム
君主がLv.8に到達すると、水上砦建設が開放される。船の改造、武将操練、船スキル研究を進めることで、部隊の水上作戦能力を上げることができる。たとえばスキルで船を隠蔽状態にすることで、呂蒙が密かに川を渡り奇襲した計略を再現することもできる。

▼水上砦

 
●関羽が死なない結末も!?初の分岐シナリオ!
三国志ファンなら、もし関羽が死ななければ、三国志はもっと違った結末を迎えていたかもしれないと想像したことがあるだろう。そこで、『三國志 真戦』初の分岐シナリオで彼の無念を晴らしたい。分岐によっては、非業の死を遂げた関羽の死を覆すこともできる。

▼分岐シナリオ

 
●新SP武将参戦!――SP関羽 SP龐徳
シナリオ「樊城の戦い」では、SP関羽、SP龐徳、馬忠の3人の新武将が登場する。それぞれの特性は以下のとおり。新武将を起用したおすすめの編制は下記となる。武将を組み合わせ、「樊城の戦い」を有利に進めたい!

▼SP関羽

 トップクラスの兵刃ダメージを持つ樊城水攻・SP関羽

【おすすめ編制】
SP関羽+諸葛亮+関銀屏
SP関羽+趙雲+劉備

▼SP龐徳

【おすすめ編制】
SP龐徳+賈詡+SP荀彧/SP劉曄

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