【Steam(7/23)】『地球防衛軍6』首位キープもシーズンパス4発売＆セールの『GUILTY GEAR -STRIVE-』3位と猛追　戦略TD『カタクリズモ』が16位に登場

7月23日10時現在の国内Steam売上ラキングは、ディースリー・パブリッシャー『地球防衛軍６』が前日に続いて首位となった。7月25日発売に向けて予約を順調に伸ばしていることがうかがえる。

この日は、アークシステムワークス『GUILTY GEAR -STRIVE-』が3位に続伸。Steam版『GUILTY GEAR -STRIVE-』300万ユーザー突破を記念したセールを開催していることに加えて、昨日より「シーズンパス4」の販売を開始しており、ゲーム本編も売上を伸ばしている模様だ。

また、コーエーテクモゲームス『アトリエ ～黄昏の錬金術士 トリロジー～ DX』が11位、『アトリエ ～不思議の錬金術士　トリロジー～ DX』が15位にそれぞれランクアップした。コーエーテクモゲームスは「Supper Joy Sale」を開催しており、両タイトルについては53％OFFで提供している。

このほか、『Cataclismo カタクリズモ』早期アクセス版が16位に登場した。本作は、レンガを積み上げて要塞を建設し、延々と押し寄せる霧魔の大群を迎え撃つリアルタイムストラテジー。資源管理や包囲戦での防衛、探検要素なども盛り込まれており、ユーザーレビューも「非常に好評」と評価が高い。