バンダイナムコENT、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が発売からわずか24時間で世界累計販売300万本を突破!
バンダイナムコエンターテインメントは、2024年10月10日(STEAM版は2024年10月11日)に発売した「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズの最新作となる家庭用ゲームソフト『ドラゴンボール Sparking! ZERO』について、発売からわずか24時間(※1)で世界累計販売本数300万本(※2)を突破したことを明らかにした。Steamのセールスランキングでも日本だけでなくグローバルでも1位となるなど発売以来、世界的なヒットタイトルとなっている。
本作は世界中から絶大な人気を誇る「DRAGON BALL」を題材にした3D対戦アクション「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズにおける17年ぶりの新作。シリーズ最多となる182キャラクターが持つ個性豊かな能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、「DRAGON BALL」らしいドラマチックな闘いを思いのままに楽しめる没入感のあるゲームプレイが体験できる。
同社では、30以上の同社グループの海外拠点と連携を図り、北米でのロードツアーをはじめ、欧州、南米、アジア地域でのゲームイベントへの出展など、地域ごとの特性に合ったマーケティング施策を実施したことで、これまで以上に幅広いファンに遊んでもらうことで、このような結果につながった、と説明している。
※1 24時間の集計は、STEAM版の発売日である2024年10月11日からとなる。
※2 ダウンロード版およびPCゲームプラットフォーム「Steam」からのダウンロードを含む。
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)