【Steam(11/1)】「クイーン・ディズィー」追加の『GUILTY GEAR -STRIVE-』TOP3接近　大作ファンタジー『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』10位に

11月1日の国内Steam売上ランキングは、アークシステムワークス『GUILTY GEAR -STRIVE-』が4位にランクアップしTOP3に接近してきた。シーズン4キックオフセールと題し50％OFFとなるセールを開催しているが、昨日10月31日より、Season Pass 4第1弾のDLCキャラ「クイーン・ディズィー」の追加を行っており、売上を伸ばしているようだ。

盛天ゲームのメカ美少女格闘競技ゲーム『星の翼』も6位とTOP10に復帰した。昨日10月31日より、新キャラ「プチデビル」咲迦のほか、史詩限定ピックアップキャラ「バタリングラム」ザハロワと「パフォーマー」アイーダが登場するアップデートを実施したとのこと。

新作では、エレクトロニック・アーツとBioWareによる「ドラゴンエイジ」シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』がTOP10に入った。世界を破滅へと導こうとする神々を阻止するため、険しい荒野、危険な迷宮、きらびやかな街の数々に彩られたセダス大陸を冒険する大作ファンタジーRPG。

このほか、poncle『Vampire Survivors』も13位にランクアップ。『悪魔城ドラキュラ』とのコラボDLC「Vampire Survivors: Ode to Castlevania」の配信を行っており、ゲーム本編もあわせて売上が伸びたようだ。コラボDLCでは、20人以上のキャラ、40種以上の武器、ヴァンサバ史上最大のステージなどが用意されるとのこと。