【Steam(2/27)】『GBVSR』TOP3入り＆『キャラクターパスPart.2』も7位、12位に入る　ガチャ確率変更表明の『トライブナイン』が4位浮上

2月27日9時45分現在の国内Steam売上ランキングは、Cygames『Granblue Fantasy Versus: Rising（GBVSR）』が『Monster Hunter Wilds』『エーペックスレジェンズ』に続く3位にランクアップした。昨日2月26日にアップデートVer 2.00を配信するとともに、ゲーム本編が61％OFFとなるセールも実施している。

さらにダウンロードコンテンツとして配信を開始した「GBVSR - デラックスキャラクターパス Part.2」が7位、「GBVSR - キャラクターパス Part.2」が12位にランクインしている。追加キャラクターセット「サンダルフォン」が登場する。

今後のスケジュールは以下の通り。

・GBVSR　追加キャラクターセット「ガレヲン」（2025年春 配信予定）
・GBVSR　追加キャラクターセット「ウィルナス」（2025年夏 配信予定）
・GBVSR　追加キャラクターセット「メグ」（2025年秋 配信予定）
・GBVSR　追加キャラクターセット「イルザ」（2026年初頭 配信予定）

また、アカツキゲームス『トライブナイン / TRIBE NINE』が4位に浮上した。昨日2月26日、ゲーム内のシンクロ(ガチャ)の獲得確率を3月4日より変更し、★3を0.6%から2%に、★2を5.1%から8%に引き上げるとともに、同日までに使用されたエニグマエンティティ(有償・無償問わず)とシンクロメダルを返還する旨のアナウンスを行っている。このため、返還を見越して「課金」したユーザーが増えたと見られる。

このほか、コーエーテクモゲームス『信長の野望 覇道』が15位に浮上した。昨日、「小早川隆景(春風の柳)」 「吉川元春(寒中の梅)」「甲斐宗運」「塚原卜伝」 が登場するシーズン10のアップデートを行ったとのこと。