ゲームスタジオとLiTMUSは、本日（3月7日）、人気の謎解きホラーアクションアドベンチャー『青鬼』のシリーズ最新作『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のNintendo Switch/Steam版を2025年春に発売することを発表した。
本作は廃温泉宿が舞台の完全新作となっており、ひろしなどの歴代キャラクターに加え、新種の青鬼も数多く登場する。さらに、新システム（キャラクターとの会話や仲間との協力プレイ、チャット機能など）の追加や過去最速の16倍速モードの実装も予定している。前作と同様に多言語に対応し、国内のみならず海外のファンにも楽しんでもらえるものとなっている。
■舞台は洋館から廃温泉宿へ
「美人になる温泉」があった人気の温泉宿は、今では廃墟となっていた。そこにはお化けが出るという噂があった。「ミカチャンネル」の収録のため廃温泉宿に訪れた、ひろし、たけし、美香、卓郎は、そこで「怪しい男」や「藍」と遭遇する…。廃温泉宿にあるブルーベリー温泉とは何か、そして最深部で待ち受けるモノとは…。ひろしたちは無事に脱出することができるのか？
■新システムも多数追加
キャラクターとの会話や仲間との協力プレイ、チャット機能など新要素が盛りだくさん。さらに新種の青鬼も多数登場する人面犬の姿をした化け物も…!?
＜作品情報＞
タイトル：『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』
ジャンル：謎解きホラーアクションアドベンチャー
発売機種：Nintendo Switch 、PC（Steam）
プレイ人数：1人
発売日：2025年春
販売価格：未定
対応言語：日本語、英語を含む多国言語に対応予定
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3388870/_/
