NetEase Games、超常現象をテーマにしたオープンワールドサバイバルゲーム『Once Human』にて新機能「カスタムサーバー」を正式実装
NetEase Gamesは、超常現象をテーマにしたオープンワールドサバイバルゲーム『Once Human』において、6月20日より新機能の「カスタムサーバー」を正式に実装した。
また『Once Human』の今後計画されているアップデートコンテンツの一部をお届けする「Global Annual Showcase 2025」を、7月3日（木）にオンラインにて配信することが決定した。
＜『Once Human』カスタムサーバーでプレイヤーによるゲーム構築が可能に＞
本日より実装された「カスタムサーバー」機能により、プレイヤーが自らの理想とするプレイスタイルに合わせたサーバー環境を構築できるようになった。自由度の高い設定変更や専用の管理機能を通じて、プレイヤーの好みに合わせた世界観を創り出すことができる。
●ゲームルールの細部までカスタマイズ可能に！
天候の変化や昼夜のサイクル、建築のスピード、取得経験値の倍率、資源のリスポーン頻度など、さまざまな要素を自由に調整可能。プレイヤーは、自身のプレイスタイルに合わせた唯一無二のサーバー環境を構築できる。
●PvE／PvPの切り替えや、今後MODへの対応も
ゲーム開始時にPvEまたはPvPモードを選択できるほか、今後のアップデートではMOD導入やカスタム専用シナリオの追加も予定されており、より自由度の高いプレイ体験が可能になる。
●フレンド限定の招待制サーバーや、誰でも参加できる公開設定に対応
招待コードを利用することで、友人やオンライン仲間だけが参加できるプライベートサーバーを運用できる。また、サーバーを公開設定に切り替えれば、世界中のプレイヤーを自由に受け入れることも可能。
●GM権限と専用管理機能で安心・快適な運営
サーバー作成者にはゲームマスター（GM）権限が付与され、プレイヤーの管理や権限設定が可能な専用の管理機能が提供される。これにより、不正行為への対処やコミュニティ運営もスムーズに行える。
＜7月3日（木）「Global Annual Showcase 2025」配信決定！＞
2025年7月3日（木）、『Once Human』の未来を描く公式配信イベント「Global Annual Showcase 2025」が開催される。本イベントでは、未公開の新シナリオに関する発表に加え、新作PvPスピンオフ『Once Human: Raidzone』の最新情報、さらには今後1年間にわたるアップデート計画が明かされる予定。
また、開発チームによるこの1年の振り返りや、新たなゲームプレイ機能、システム強化、コミュニティイベントの発表なども予定されており、2025年最大規模の『Once Human』公式イベントとなる見込み。
配信の詳細は、公式サイトおよび公式SNSにて順次公開する。
配信URL：https://www.youtube.com/@oncehuman_official/streams
＜特典付き『OnceHuman」Annual Version 2.0 事前登録キャンペーンもスタート！＞
『Once Human』では現在、ゲーム公式サイトにてアップデート事前登録キャンペーンを実施中。登録者には、以下のゲーム内アイテムを含む豪華特典がプレゼントされる。
＜登録特典内容＞
・グラフィティTシャツ（アバター用アイテム）
・年間バージョン限定アバター
・蝶の使者クレート ×2
・スタークロム ×1,500
事前登録は下記の公式サイトより受け付けています：
＜Once Humanについて＞
「異常現象の輪」により、『Once Human』は新たなコンテンツアップデートの時代を迎える。新イベントの情報をいち早くキャッチするためにも、『Once Human』の公式SNSチャンネルをフォローして、モバイル版の最新情報をチェックしよう。
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公式サイト：https://www.oncehuman.game/
モバイル版：https://oncehuman.onelink.me/0Y6K/Jp25dec
Steam：https://store.steampowered.com/app/2139460/Once_Human/
Epic：https://store.epicgames.com/ja/p/once-human-b5c576
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