ネットマーブル、『二ノ国:Cross Worlds』で新レイド「魔女の城の地下」を実装！希少な「ラヤ」など新バディ5体登場

ネットマーブルは、 レベルファイブとタッグを組みサービスを提供しているファンタジーアートRPG『二ノ国:Cross Worlds』(略称:ニノクロ)において、7月17日に、新レイド「魔女の城の地下」を実装するゲームの大型アップデートを行った。

◆新レイド「魔女の城の地下」を実装

本アップデートより、魔女の城レイドの第2ステージ「魔女の城の地下」が登場する。 魔女の城の地下は暗い王室を舞台にして、魔女レイラの陰謀をさらに掘り下げる物語が展開される。魔法実験によって生まれた魔法生命体形態のボスの激闘を通して、新しいコスチュームや乗り物などの報酬を獲得利用できる。

さらに新レイドでの活躍が期待できる光属性のサポート型の新イマージェン「チアポン」が登場する。また「チアポン」の獲得から覚醒、究極進化、超越覚醒と即戦力として活躍できるように育成を支援するイベントも開催している。

◆キュートな見た目の新バディ5体登場

本アップデートより、キュートな見た目の新バディ「クワワ」、「ウマング」、「パナナス」、「ブルベズ」、「ラヤ」が登場する。希少バディの「ラヤ」の場合は、「フニャ自動退職」機能のスキル効果を所有している。

さらに新バディ5種の追加にともない、絆マスター[水が大好きなバディ]ページの追加やバディスキン、バディモーションも追加している。他にも、豪華報酬が獲得できる召喚チケットの使用数に応じて獲得できるマレ―ジポイントを使用した開催している。

本アップデートでは、神殿の大乱闘のリニューアルともなる「大乱闘大将戦」の追加や新乗り物の「風を切り裂くファル」が獲得できる「イマージェン遠征隊のシーズン7」も開始している。

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