ケムコ(コトブキソリューション)は、7月31日、漫画家・萩原一至氏が描く退廃的な未来世界を舞台としたダンジョン探索RPGの最新作『METRO QUESTER | OSAKA(メトロクエスター オオサカ)』スマートフォン版(iOS/Android)をリリースした。価格は1500円。
本作は、戦略性の高いターン制バトルと奥深いハクスラ要素が融合した『METRO QUESTER』シリーズの続編で、家庭用ゲーム機などでも配信されており好評を得ている。
スマートフォン向けにUIや操作性を最適化。新たな舞台「OSAKA」で繰り広げられる物語を、いつでもどこでも楽しめる。
メインスタッフは前作と同様で、萩原一至氏(原案・キャラクターデザイン)、加藤ヒロノリ氏(ゲームデザイン)、桑原敏道氏(プロデュース)が引き続き参加している。
「20XX年──ウィルスと天変地異によって荒廃した未来、日本・OSAKA。」汚染した大気と腐敗した水、生き残るには「適性」が求められる世界。かつての巨大都市"OSAKA"は今、謎のクリーチャーが巣食う危険地帯と化していた。地下深くへと広がるダンジョン、そこには失われた文明の痕跡と、抗う術が眠る。
◆ ダンジョン探索 × 自動マッピング
破壊可能な壁や隠しアイテムなど、緊張感ある探索が展開。
◆ 装備クラフト&育成
ドロップや分解、改造による多彩なビルドが可能。
◆ スキルコンボと戦術バトル
レイヤーバトルでスキル連携・ヘイト管理など戦術の幅が広がる。
◆ やり込み要素も充実
「NEW GAME+」「クリーチャー図鑑」など継続プレイにも対応。
■関連サイト
▼App Store
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