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AYBIS GAMES、ローカル線で運転士として働くホラーゲーム『ワンマン列車』Steamストアページを公開

2025.09.09 10:42

AYBIS GAMESは、本日(9月9日)、日本のローカル線で運転士として働く精神的ホラーゲーム『The Vanishing Train | ワンマン列車』のSteamストアページを公開した。近日リリースするとのこと。価格は350円(税込)だが、リリース記念セールで14日間、297円で購入できる予定。

本作は、いつも通り、山奥でのローカル線の運転を始めた主人公が、業務をこなしていく中で、次第に不可解な異変に巻き込まれていくホラーゲーム。プレイヤーの選択によって結末が変わる、4つのエンディングが用意されている。

▼Teaser

[日常業務]
主人公は電車の運転士として、電車を操作し、駅ごとに適切な位置へ停車させなければならない。運転中には、突発的に発生するさまざまなトラブルや、乗客への対応も求められる。プレイヤーは、こうした業務をこなす中で、次第に日常の中に潜む"違和感"を感じ取ることになるだろう。

[起こり始める異変]
業務を進める中で、突然車内の電気が消えたり、どこか様子のおかしい乗客が現れたりと、主人公は次々と不可解な異変に巻き込まれていく。物語を最後まで進めることで、作中に散りばめられた数々の伏線がつながり、その真相にたどり着くことができるだろう。

[選択で変わる4つのエンディング]
本作では、プレイヤーの選択が物語の結末に大きな影響を与える。ゲームが進むにつれて増える違和感の先には、4つのエンディングが待ち受けており、あなたの判断によって物語は分岐する。それぞれ異なる衝撃的な結末が描かれ、何度もプレイしたくなるような深い没入感を味わうことができるという。　