ネットマーブル、開発中のマルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』のCBTを10月30日から実施 参加者の追加募集を実施中
ネットマーブルは、本日（10月21日）、開発中のマルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』（開発：Netmarble F&C）のクローズドβテスト（CBT）を10月30日から11月5日まで実施することを発表した。
CBT参加者は、来年1月に控えた全世界同時リリースに先駆けて、PS5およびSteam（PC版）で『七つの大罪：Origin』を先行体験できる。なお、現在はCBT参加者の追加募集を実施している。希望者は10月24日15時59分までに公式Discordより応募可能で、最終的な当選結果は後日メールで個別に通知する。
今回のCBTでは、本作の広大なオープンワールドを自由に探索し、正式リリースに先駆けて迫力あるアクションを体験することができる。対応言語は英語、日本語、韓国語の3言語で、「赤き魔神」や「灰色の魔神」との壮大なバトルやフェルゼン鉱山での冒険など多彩なコンテンツをプレイ可能だ。
■『七つの大罪：Origin』
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