
11月14日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比847円29銭安の5万0434円54銭で午前中の取引を終えた。前日の米国での主要指数が急落した流れを引き継ぎ、一時1000円を超える下落となる場面もあった。AI関連や半導体関連が売られているものの、好決算銘柄への物色が相場を下支えしているという。
【主要指数】
・日経225: 50,434.54(-847.29)
・TOPIX: 3,354.13(-27.59)
・ドル/円: 154.56(+0.07)
・ダウ: 47,457.22(-797.60)
・ナスダック: 22,870.36(-536.10)
・SOX: 6,818.74(-263.39)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている97銘柄のうち、上昇は26銘柄(27%)、下落は69銘柄(71%)、変わらずは2銘柄(2%)で、売り優勢だったが、個別物色は盛んだった。
上方修正したカヤック<3904>や増益決算を発表したフリュー<6238>などが値上がり率上位に入った一方、赤字となったボルテージ<3639>やアクセルマーク<3624>がさえない。またアルファポリス<9467>も売り優勢だった。


大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、セガサミーHD<6460>、コーエーテクモHD<3635>が高く、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が高く、マーベラス<7844>が変わらず、ネクソン<3659>、イマジニア<4644>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも安い。


最後にアニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。