【ゲームエンタメ株概況(9/25)】ハピネットとタカラトミーが年初来高値を更新 2Q利益予想の上方修正を発表もカバーは大幅反落に

9月25日の東京株式市場では、日経平均は5日続伸し、前日比850.21円高の6万6364.20円で取引を終えた。AI・半導体関連の一角に買いが先行したほか、9月末の権利取りの動きもあって前場中ごろから強含みの推移が続く展開となった。

中で、ハピネット<7552>やタカラトミー<7867>が年初来高値を更新したほか、メガチップス<6875>やエディア<3935>などが買われた。

家庭用大手ゲーム株では、ソニーグループ<6758>やバンダイナムコHD<7832>がしっかり。

半面、カバー<5253>が大幅反落した。カバーは、前日9月24日に第2四半期累計の利益予想の上方修正を発表したものの、通期予想は据え置いたことや、これまで業績をけん引してきたマーチャンダイジング領域の売上進捗が当初想定を下回っていることなどが市場の懸念材料となったもようだ。

また、日本ファルコム<3723>が反落し、Google Playの審査の遅れから前日の新作『バンドリ!アワーノーツ』のサービス開始がやや難航したブシロード<7803>は3日続落した。

そのほか、ドリコム<3793>やcoly<4175>、モバイルファクトリー<3912>などもさえない。