【ゲームエンタメ株概況(10/19)】今後の成長戦略への期待から東宝が反発 ケイブは一時987円と1000円台大台に迫るも終値900円割れと乱高下

10月19日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比407.59円安の6万4916.70円で取引を終えた。米国のネオクラウド事業者であるコアウィーブの信用不安によるショックが国内市場でも続き、日経平均は一時下げ幅1400円超に達した。しかし、一巡後は押し目買い気運の高まりから下げ幅を縮小する展開となった。
中で、東宝<9602>が反発し、1600円台を回復した。東宝は前週末は通期予想の上方修正が最終利益のみにとどまったことなどで売り物に押される展開となったいたが、IP・アニメ事業の海外展開の強化の動きなど今後の成長戦略への期待から評価の動きが進む形になったようだ。
また、ブシロード<7803>が年初来高値を更新したほか、エディア<3935>やAiming<3911>、日本ファルコム<3723>、SHIFT<3697>なども高い。
松竹<9601>やDLE<3686>なども買われた。
半面、BOI<4393>の下げがきつく、HEROZ<4382>は一時1877円まで買われたものの、大引けにかけて大きく値を崩し、1500円台割れまで急落した。
ケイブ<3760>は第1四半期決算の大幅黒字転換を引き続き材料に一時987円と1000円台大台に迫ったものの、後場に入ると次第に値を崩し、900円台割れまで売られた。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ケイブ
- 設立
- 1994年6月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 高橋 祐希
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高120億200万円、営業損益6億800万円の赤字、経常損益5億3600万円の赤字、最終損益27億9900万円の赤字(2026年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3760
会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、最終利益517億6900万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602