【ゲームエンタメ株概況(10/26)】カバーとの協業タイトルの事前登録が好調のAimingが5日ぶり反発 新作のローカライズ事業が経業省「IP360」採択のケイブも6日ぶり反発

10月26日の東京株式市場では、日経平均は3日続落し、前日比503.51円安の6万2189.65円で取引を終えた。前週末の米WTI原油先物が大幅に上昇するなど、足元の原油高の動きが嫌気され、朝方から売り物が先行した。
中で、Aiming<3911>が5日ぶりに反発した。Aimingは、前週末10月23日にカバー<5253>との協業タイトル『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』の事前登録者数が20万人を突破したことを発表しており、そのリリース後の収益貢献への期待が先行しているようだ。
また、前週末に同社が開発を進めている新作ゲームのローカライズ事業が、経業省の「IP360」の「海外展開支援」(ローカライズ支援)区分に採択されたと発表したケイブ<3760>は6日ぶりに反発した。
岡三証券が投資判断「強気」を継続し、目標株価を1800円から2100円に引き上げた東宝<9602>も反発した。
そのほか、日本一ソフト<3851>が3日ぶりに大幅反発し、マイネット<3928>やスクウェア・エニックスHD<9684>なども買われた。
『ブルーアーカイブ』の日本国内におけるパブリッシャーをYostarから移管すると発表したネクソン<3659>はしっかり。
半面、アピリッツ<4174>やGENDA<9166>、マーベラス<7844>などが安く、gumi<3903>は年初来安値を更新した。
みずほ証券が目標株価は3600円から4000円に引き上げたものの、投資判断「中立」の据え置いたMIXI<2121>もさえない。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ケイブ
- 設立
- 1994年6月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 高橋 祐希
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高120億200万円、営業損益6億800万円の赤字、経常損益5億3600万円の赤字、最終損益27億9900万円の赤字(2026年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3760
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高158億2600万円、営業利益20億7900万円、経常利益14億1100万円、最終利益10億8600万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911