PocketStudio、十字軍の時代を描く歴史シミュレーションゲーム『クラウン・オブ・エルサレム』Steamストアページを公開

PocketStudioは、歴史シミュレーションゲーム『クラウン・オブ・エルサレム』のSteamストアページを公開した。発売日および価格は未定であり、現在はストアページにてウィッシュリストへの登録を受け付けている。

本作は、十字軍国家やイスラーム、ビザンツの諸勢力が覇権を争った1098年から1191年までのレヴァント地方を描く歴史シミュレーションゲーム。プレイヤーは王国、カリフ国、帝国、騎士団のいずれかの勢力を率い、武将を任命して兵力を集め、外交や謀略を駆使しながら歴史の結末を塗り替えていく。作中では、1177年11月に病を抱えた16歳の王ボードゥアン4世がアスカロンに籠城する場面をはじめ、緊迫した歴史の分かれ目で重大な選択を迫られる。

主な特徴として、第1回から第3回十字軍を網羅する5つのシナリオが用意され、各シナリオで10〜16の勢力を選択可能である。ラテン、イスラーム、ビザンツ、アルメニアから実在の君主や武将、伝承の英雄など322人が登場し、それぞれが独自の能力や主義を持つ。また、104本の史実イベントのうち41本は選択式となっており、プレイヤーの決断次第で史実とは異なる物語が動き出す。

さらに、レヴァントやアナトリアなどにまたがる47都市を舞台に、100種の戦法を用いた野戦、城の包囲、一騎討ちによる決着が描かれるほか、緻密な外交・謀略システムや戦場の霧、全勢力をAIに任せて歴史の行方を見届ける観戦モードも実装されている。

なお、人物の肖像画や3Dモデル、楽曲、音声などは生成AIを用いて制作されており、文章および英語訳の下書きにもAIが活用されているが、ゲームのプレイ中にAIが動的に何かを生成することはないとのこと。

 

■関連サイト

▼Steamストアページ

 

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