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「App Store」のゲームトップセールスランキングは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の「パズル&ドラゴンズ」が10週連続で1位を獲得した(4月28日14時現在)。スクウェア・エニックスの『拡散性ミリオンアーサー』と激しい首位争いを繰り広げており、何度か順位が入れ替わる場面もあった。iPadのトップセールスでもトップの座を維持しており、見事に2冠獲得となった。ダウンロード数も50万件を突破している。30日に行われるガンホーのイベントにも同タイトルは出展されるとのことで、イベントの取材とその模様をお伝えする。
第2位は、スクウェア・エニックス「拡散性ミリオンアーサー」だった。無数のプレーヤーが「アーサー王」として参加し、真の「アーサー王」となるため、他のプレイヤーと協力したり、競いあったりして楽しめるオンラインカードバトルRPG。こちらは登録者数が20万人を突破したとのこと。
3位は、エイチーム「ダークサマナー」となった。4月25日の大型アップデートを行なっており、これが奏功した模様だ。モンスターの持つスキルのレベルアップやモンスターの追加、新イベント「忘却の神殿」などが実施されている(
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このほか、有料のアプリも相次いでランクインした。スパイク・チュンソフトの人気ゲーム「428 ~封鎖された渋谷で~」がセール効果もあって7位となった。通常、1800円のところ900円で販売されている。タイトルの428にちなんで、4月28日からセールを開始したという。セガのタワーディフェンスゲームの新作「百鬼大戦絵巻」が12位、カプコンの「マーヴル VS. カプコン 2 」が17位に入った。
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