HK Hero Entertainment、『パニシング:グレイレイヴン』日本語版を20年内にリリース決定! コンソールに匹敵する爽快アクションバトルを実現!



HK Hero Entertainmentは、 GUANGZHOU KURO TECHNOLOGYが開発したスマートフォン向け3DアクションRPG『パニシング:グレイレイヴン』の日本語版を2020年内にリリースすることを決定した。また、 本作のティザーPVを公開し、 公式Twitterアカウントを開設した。


◆ 『パニシング:グレイレイヴン』とは
KURO GAMEが開発し、 HK Hero Entertainmentがパブリッシングを担当するスマートフォン向け超爽快3DアクションRPG。2019年12月より海外で配信を開始し、 累計ダウンロード2000万を突破したタイトルだ。

本作の舞台はポストアポカリプスな近未来。 突如として全地球規模で蔓延した「パニシングウイルス」によって地球からスペースコロニーへの撤退を余儀なくされた人類は、 人工素材の体躯に人間の“心"を宿すアンドロイド「構造体」に地球奪回の最後の希望を託する。 

プレイヤーは「指揮官」として構造体を指揮し、 パニシングウイルスに感染して殺戮兵器と化した機械に立ち向かいる。 あなたの指先で華麗なスキルを操り、 人類の終焉に立ち向かう旅へ踏み出していく。


▼『パニシング:グレイレイヴン』ティザーPVはこちら



◆ハードSF×ポストアポカリプスな世界観、 人類の存亡を賭けた壮大な戦いの物語
本作の舞台は、 そう遠くない未来。 核融合技術によりテクノロジーが飛躍的に発展し、 国境や民族を越えて全人類の連帯が進んだ時代。 地球の未来は輝かしいものになると誰もが信じていたが……。

人類の科学技術への飽くなき探究が禁忌の領域に触れた時、 未知のウイルスが突如として発生した。 「罰」を象徴する存在として「パニシング(Punishing)」と名付けられたこのウイルスは、 人類の脆弱な肉体を破壊するだけでなく、 機械の論理回路にも感染し、 人間への強烈な破壊衝動に支配される殺戮兵器へと変えてしまう。

1世紀に満たない抵抗の後、 かつて繁栄を極めた人類文明はわずかな痕跡を残すのみとなり、 宇宙空間に撤退した人類に代わり、 パニシングウイルスに侵された機械である「感染体」が廃墟と化した地球を彷徨う。

人類は、 人工物の体躯に人間の“心"を宿す「構造体」にパニシングウイルスに抵抗する最後の希望を託し、 主人公(プレイヤー)は人間の「指揮官」として「構造体」を率い、 地球奪回の戦いに身を投じる……。




◆コンソールゲームに匹敵する打撃感、 超爽快なアクションバトル
本作の最大の魅力のひとつが、 爽快なアクションバトル。 ハイクオリティなグラフィックと没入感を盛り上げるサウンドで、 スマートフォンゲームでありながら本格的コンソールゲームに匹敵する打撃感のバトルを実現。ぜひゲーム内で白熱のバトルと重厚なストーリーを楽しんでほしい。




 
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