日本一ソフト、買い切り型のゲームアプリポータルサイト「ゲームバラエティー」でテーブルゲームアプリ『ピンボール』を配信開始

日本一ソフトウェア<3851>は、買い切り型のゲームアプリポータルサイト「ゲームバラエティー」において、テーブルゲームアプリ『ピンボール』の配信を開始した。価格は610円。

本作は、本格派の3Dピンボールゲーム。「スペース」「NINJA」「ハードボイルド」の3種類の台をクリアしよう。

【スペース】
宇宙を題材としたステージとギミックが楽しめる、オーソドックスで遊びやすい台。キックバック復活も簡単で、ミッションの難易度は低く、マルチボールも比較的簡単に発生させることができる。



【NINJA】
忍者を題材としたトリッキーな台。中央に設置された手裏剣型のスピニングディスクや、ホールを何度も利用しながら高得点を目指すのがポイントとなる。



【ハードボイルド】
ハードボイルド探偵のガンアクションを題材とした、最も難易度の高い台。ミッションのクリア条件もマルチボールの点灯条件は他の台よりも複雑のため、ハードボイルド探偵らしく、時には死地に足を踏み入れることも必要だ…。



◆共通ルールとステージギミック
・黄・オレンジ・赤(ミッションライト)
ミッションの達成目標になっているライト。ボールを対応パーツに当てることで赤→オレンジ→黄の順番に変化し、黄ライトにボールを当てるとライトが消灯する。盤上の全てのミッションライトを消灯させるとミッションクリアとなり、レベルが上昇する。ミッションレベルは4まであり、レベル4のミッションをクリアするとフィーバータイムに突入する。

・青(キックバックライト)
左右端に備え付けられたキックバックは、ボールが端のレーンに入った時に一度だけ打ち返して助けてくれる。点灯したキックバックライトを消灯させることで、キックバックを復活させることができる。

・緑(エキストラボールライト)
スコア50,000点ごとに60秒間だけ点灯し、60秒以内にうまく消灯させることができれば、ライフ(持ち球)を一つ獲得することができる。エキストラボールライトは台ごとに設定された6箇所のいずれかのライトが点灯する。

・紫(マルチボールライト)
ホールに備え付けられたライトで、点灯したマルチボールライトを消灯させると、複数のボールがホールから盤上に打ち出される。打ち出されるボールの数はミッションレベルが高い程多くなる。マルチボールライトはミッションレベルごとに条件を満たすことで一回だけ点灯させることが可能。このライトの点灯条件は、ピンボール台ごと、ミッションレベルごとに固定されているが、正確な点灯条件は隠されている。点灯条件を探してみよう。


■『ピンボール』
 

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© 2021 Nippon Ichi Software, Inc.
株式会社日本一ソフトウェア
https://nippon1.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社日本一ソフトウェア
設立
1993年7月
代表者
代表取締役会長 北角 浩一/代表取締役社長 世古 哲久
決算期
3月
直近業績
売上高48億3300万円、営業利益7億4500万円、経常利益9億4100万円、最終利益6億7200万円(2023年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3851
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