アソビズムは、本日(7月16日)、iOS向けの人気リアルタイム合体カードバトルゲーム『ドラゴンポーカー』で第2弾スペシャルダンジョン「天魔殿の三忍」を開催すると発表した。8月4日まで実施する。
「天魔殿の三忍」では、曜日ダンジョンと同様、1日1時間だけこのスペシャルダンジョンに挑戦できるダンジョンで、「小悪魔の舞踏祭」に続く第2弾となる。1回ダンジョンに入ると、どの階級に挑戦し直しても制限時間はリセットされない。ただし、フレンドが組んでいるパーティーへの乱入は、いつでも行うことができ、1日に何度でも楽しめる。
■限定SSレアの三忍が登場
またダンジョンには、限定SSレアの「猿飛サスケ」「霧隠サイゾウ」「服部ハンゾウ」の三忍と、限定Sレア(3体)の中からランダムで1体がボスとして出現する。
三忍を討伐すると“天魔の書”というアイテムをランダムで1本入手でき、いずれか1体の「限定SSレアカード」と1回だけ交換できるが、2回目以降も強化素材「SSジェムマローン」や「SSスキルフェアリー」などと交換できる。
また、限定Sレアボスは、討伐しても“天魔の書”を落とさないものの、「カード化」することができるとのこと(限定SSレアボスは、カード化は不可能)。
なお、「天魔殿の三忍」は、【初級】【中級】【上級】【鬼級】【竜級】と難易度が5階級に分かれており、上級になるほど限定Sレアのカード化確率や、天魔の書のドロップ率が上がっていくという。
このほか、スペシャルダンジョンには、「黄金マローン」というモンスターが初めて登場する。「黄金マローン」は、倒すことでゲーム内通貨である“キーン”を多く獲得できる。さらに、カード化して売却することでも大量の“キーン”が入手できる。
■『ドラゴンポーカー』
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