ネクソン<3659>は、本日（7月24日）、クロスプラットフォーム型シミュレーションMMORPG『三国志を抱く』について、サービス開始後、初のアップデートを実施すると発表した。
今回のアップデートの目玉は、なんといっても「同盟対戦」だ。同盟対戦では、プレイヤーは100人まで参戦することができ、負けた同盟も経験値がもらうことができる。もちろん、勝った同盟は、経験値ボーナスや同盟点数、貢献度など同盟維持に役立つポイントがもらえる。
また、ログイン後に表示される出席スタンプを押すとご褒美アイテムがもらえる「抱く！出席スタンプ」の実装や、クエストのクリアや戦闘が有利になるブースト機能の追加や新アイテムの追加などが行われている。
さらに、本日～8月28日の期間、「夏を抱け！！夏休みイベント」を開催する。30レベルを達成した全キャラクターに30レベルの秘法「土俑」1個をプレゼントするほか、アイテムを配布するランチタイムイベント、指定された時間に能力値ボーナスを付与する「週末は燃えろ！バーニングイベント」を行う。
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