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カプコン、『みんなとバイオハザードチームサバイヴ』をMobageでリリース

株式会社カプコン

カプコン

2013.07.30 18:25

カプコン<9697>は、本日（7月30日）、新作ソーシャルゲーム『みんなとバイオハザードチームサバイヴ』を「Mobage」でリリースした。基本プレイ無料のアイテム課金制。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応している。これまで事前登録の受付を行なっていた。本作は、チームでの「協力×連携」がバトルの「戦略×戦術」を生み出す本格リアルタイム・チームバトルゲーム。世界各地で起こる“バイオテロ”を阻止するため、対バイオテロのメンバーとして様々なキャラクターや武器を駆使し、生き残りを懸けて巨大クリーチャーに立ち向かっていく。「バイオハザード」の世界観を受け継ぎながら、仲間と協力して世界中で起こる“バイオテロ”を食い止めていくオリジナルストーリーが展開される。またキャラクターやモンスターがリアル等身で本格的に表現されるため、「バイオハザード」の世界観が余すところなく体感できる。さらに、ミッション進行画面ではFPS視点となることで、襲い来るモンスターの脅威、そして、それらを撃破していく爽快感を十分に堪能できる。キャラクターやモンスターのみならず、3Dで表現された武器とアイテムにも注目だ。リアルタイムチームバトルは、チームや時間に制約が一切なく、自由に行えるフリーバトルとなっている。攻撃系、防御系、回復系のスキルを戦況に応じて発動することでチーム内で協力・連携プレイに対して戦略の幅が広がる。自分の持つスキルを使うことで、初心者でもサポート役として活躍できる。またもうひとつのメインコンテンツとして、レイドバトルがあげられる。非常に巨大かつ強力なクリーチャーと対峙することがある。1人では倒すことができない程の圧倒的な強さを持つものもいるが、戦略を練って1人で撃破を狙うことができるほか、チームメンバーと共闘することも可能だ。このほか、特殊ミッションと呼ばれる様々なモードも用意されている。HPが尽きるまで進む「ヴァイタリティミッション」や、扉を選ぶとミッションかボス戦のいずれかに突入する分岐ミッション、1日1回30分だけ出現するゲリラミッション、スロットミッションも楽しめる。