Googleが「Google Play Best of 2013」を発表 「ゲームオブザイヤー2013」はコロプラの『魔法使いと黒猫のウィズ』に! ベストネコゲームは…
Googleは12月4日、Google Play上で、今年(2013年)を締めくくる企画としてアプリ、ゲーム、映画、テレビ、そして書籍からベストコンテンツを選ぶ「Google Play Best of 2013」を発表した。ゲーム部門の「ゲームオブザイヤー 2013」としてコロプラ<3668>の『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』が選ばれた。選出対象は2012年11月から2013年10月の間に登場したゲーム。
『黒猫のウィズ』のほかにも、「ベストゲーム 2013」としてGoogle Playスタッフが様々な分野のベストゲームを選び出した。ベスト有料ゲームはスクウェア・エニックス<9684>の『FINAL FANTASY V』だった。受賞ゲームは以下の通り。
Google Playではゲーム部門以外のベストコンテンツも掲載されている。なお、「アプリオブザイヤー 2013」はニュース閲覧アプリの『SmartNews』だった。
■関連リンク
・ベストゲーム 2013
・Google Play Best of 2013
『黒猫のウィズ』のほかにも、「ベストゲーム 2013」としてGoogle Playスタッフが様々な分野のベストゲームを選び出した。ベスト有料ゲームはスクウェア・エニックス<9684>の『FINAL FANTASY V』だった。受賞ゲームは以下の通り。
賞 | 作品 | 開発会社 |
ゲームオブザイヤー 2013 | 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』 | コロプラ |
ベスト有料ゲーム | 『FINAL FANTASY V』 | スクウェア・エニックス |
ベスト無料ゲーム | 『キャンディークラッシュ』 | King |
ベストグラフィックゲーム | 『Real Racing 3』 | Electronic Arts |
ベストサウンドゲーム | 『Robot Unicorn Attack 2』 | [adult swim] games |
ベストシリーズゲーム | 『アスファルト8:Airborne』 | ゲームロフト |
ベストコラボゲーム | 『Temple Run 2』 | Imangi Studios |
ベストタブレットゲーム | 『クラッシュ・オブ・クラン』 | スーパーセル |
ベストGoogle Playゲームサービス | 『Riptide GP2』 | Vector Unit |
ベストネコゲーム | 『にゃんこ大戦争』 | ポノス |
Google Playではゲーム部門以外のベストコンテンツも掲載されている。なお、「アプリオブザイヤー 2013」はニュース閲覧アプリの『SmartNews』だった。
■関連リンク
・ベストゲーム 2013
・Google Play Best of 2013
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668