アクロディア、KFA公式ライセンスのソーシャルゲーム『韓国サッカー国家代表イレブンヒーローズ』をリリース

アクロディア<3823>は、本日（12月25日）、連結子会社Acrodea Koreaがサッカー育成シミュレーションゲーム『韓国サッカー国家代表イレブンヒーローズ』をGoogle Playでリリースした、と発表した。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制。

本作は、現役韓国代表選手の実名実写を使用した大韓サッカー協会（Korea Football Association、KFA）公式ライセンスを受けたソーシャルゲームアプリ。現役サッカー韓国代表選手31名が実名実写で登場する。ネイティブアプリならではの3Dグラフィックス表現をフルに用いて、スマートフォン最高レベルのクオリティを実現した。

プレイヤーは、韓国代表チームを率いる監督となり、チームを成長させていく。「太極戦士モード」で行われる公式試合に参加し、16日ごとに開催される世界大会での優勝を目指していくことができる。

「太極戦士モード」以外にも様々な試合モードが用意されている。「親善試合モード」は、他のユーザーとPVP（Player VS Player）対戦、「ギルドモード」は最大23名で1つのチームを組みチーム間の試合に望むことが出kリウ。

また、ソーシャル機能も充実しており、ギルドに加入すると、他ユーザーとチャットをしながらゲームを楽しめる。また、ギルドメンバーを追加する過程で、韓国サッカー国家代表イレブンヒーローズのユーザーではない人もゲームに招待できるという。

さらに、来年春には、日本のユーザーとの国際試合が実現。日本のユーザーギルドとゲーム上で熱のこもった日韓戦が繰り広げられる予定だ。

 

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『韓国サッカー国家代表イレブンヒーローズ（日本語名称）』