【mobcastランキング(2/14)】ジグノシステムジャパンの『激闘!!プロレスカードバトル』が配信開始されたばかりで2位にランクイン

2月14日調べの「mobcast」急上昇ランキングでは、mobcast inc. / powerd by gumi West inc.の『チェインイレブン』が2週連続の首位になった。また、2月5日に「mobcast」上で配信開始されたジグノシステムジャパンの『激闘!!プロレスカードバトル』が2位に。

本作は、全日本プロレス、プロレスリング・ノア、ZERO１といった実在のプロレス団体から、メジャー、インディー、女子プロを含めた100人以上の現役・伝説のレスラーが団体の枠を越えて集結したカードバトルゲーム。プレイヤーは、自分だけの団体を立ち上げて最強の称号を目指していく。

個性豊かなレスラーたちは、トレーニングをすることでさらに強力になり、さらにビルドアップさせることで、能力の限界値を突破できる。また、仲間と連盟を結成して戦いに臨む、連盟同士のリアルタイムバトル「バトルロワイヤル」は、チームプレーならではの戦略と連帯感を味わえるとのこと。

 

■アクロディアの『サッカー日本代表2014ヒーローズ』が急上昇

アクロディア<3823>の『サッカー日本代表2014ヒーローズ』が3位に急上昇。本作は、JFAオフィシャルライセンスによるサッカー日本代表を題材にしたソーシャルゲーム。本田圭佑選手をはじめ、川島永嗣選手や長友佑都選手、岡崎慎司選手、香川真司選手、長谷部誠選手らが実名・実写で登場する。

プレイヤーは、自分の選んだ代表選手になりきって練習や育成を行い、現実のサッカー選手と同様にチームを構成する他のプレイヤーとのポジション争いをしながら試合に出場し、世界の舞台での勝利を目指す。

試合シーンでは選手とボールがダイナミックに動く「ムービング・フットボール・システム」を採用し、サッカーの楽しさとスタジアムの興奮を臨場感を再現。プレイヤーは、選択した選手を育成していき、他のプレイヤーの選手とともに、日本代表チームに参加して世界一を目指していく。